鍋の食べ放題ってなんかいいね。
投稿者: ヒロコンドー
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小金井公園、BBQするのに最適。ケータリングサービスを使えば、子連れでも気軽にできちゃいます。
肉はかなりの低レベルでしたが、そんなこと気にしちゃいけません。
疲れ果てたので、子どもたちを見知らぬ大学生らしき若者に託して飲んだくれていました。
でも、疲れちゃいました。
歳のせいかな?
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index050.html
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BBQに行ったら、子どもたちもぐったり。今日は、運動会も、ドラゴンボートもあったのに参加できず残念。
図らずもまったり日となりました。
でも、運動会映画をPCに落としたので、近々、Facebookにアップロードするので期待していてください。
また、以前作ったドラゴンボートのコマーシャルもまだありました。懐かしい。
http://cmizer.com/movie/7814
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テーマをFacebook風に変えてみたものの、使い方がわからず困っちゃった。
だって、提供元のサイトが閉鎖されているんだもん。
せめて、こんな風にしたいけどできない。
http://wagmemo.com/
カテゴリを絞り込むところと、特集記事を先頭に表示するところがわからない。
どうしたものか。
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僕は君たちに武器を配りたいを読んで、自分がずっと素手であることに気づき、それでも生きている強運に感謝した
わかりやすくて良い本だと思います。
コモディティの話とか、実際に仕事をしていて思うこととフィットします。
気になるのは、この本で言っている、リスクが高く成功が低い行動ばかりしているんですよね、私。
つまり、武器を持たない、博愛主義者ってやつです。
でも、まあ生きていけているからいいかな。
武器を持っていないから、神様が助けてくれるのかも。
[amazonjs asin=”B07QLMBSVG” locale=”JP” title=”僕は君たちに武器を配りたい”]
読んだ中では6つのタイプの話と、英語は単独では役に立たないという話が良かったですね。
そのへんはここにまとまっています。
本書では、「本当の資本主義の仕組み」を理解すること、脱「コモディティ」を目指し、「スペシャリティ」として生きることの必要性を説いています。
資本主義で稼げる6つのタイプを、
1.商品を遠くに運んで売ることができる人(トレーダー)
2.自分の専門性を高めて高いスキルによって仕事をする人(エキスパート)
3.商品に付加価値をつけて市場に合わせて売ることができる人(マーケター)
4.まったく新しい仕組みをイノベーションできる人(イノベーター)
5.自分が起業家となり、人をマネージして行動する人(リーダー)
6.投資家として市場に参加している人(インベスター)
とし、「トレーダー」と「エキスパート」が価値を失いつつあると指摘しています。(「トレーダー」には営業マンも含まれます。)
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やめられないとまらないロッキーサーモン、これは北海道の至宝だな!
少し濃いめの味付けなんで、お酒がすすみます。
固いので、次の日親指が痛くなるので気をつけてくださいね。
ああ、家の近所に佐藤水産があったらなぁ。
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長男がコーヒー豆を幼稚園で挽いてきてくれました。
写真ではわかりにくいですが、コーヒー豆を挽いて、包んで、ビニールに入れてあります。
ビニールに入れるところまでが所謂「お仕事」(=モンテッソーリ用語)です。
とても嬉しそうに、自分の成果を見せる姿はかわいいもんです。
白いのは、胡椒か胡麻だと思います。
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磯部水産、麺がいまいち。わざわざ楽々の別ブランドとしてやる必要があるのか疑問だな。
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スープは辛い中に旨みもあり、満足なんですが、麺がいまいちでした。
ネチョっと気合が入っていない感じ。
普通の楽々のラーメンのほうが美味しい気がするので、わざわざ月曜日に行かなくてもいいかな。
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運動会映画のDVD化とWMV化を発注しました、楽しみ。
母の日と言えば、運動会。以前よりやろうと思っていたことを決行しました。
http://kichijoji.topteam.jp/wp/archives/1590
近日中にFacebookにアップロードします。
お楽しみに。
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うぎゃあ、GWで2Kgも太った、どうしよう?ん、誰ですか、太っているからそれは誤差だろうと言っているのは!
やばい、ほんとにだらけた。ゆるゆるな日々。






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