2安打ですか。それじゃあ、勝てませんね。
http://hochi.yomiuri.co.jp/giants/news/20120331-OHT1T00063.htm

2安打ですか。それじゃあ、勝てませんね。
http://hochi.yomiuri.co.jp/giants/news/20120331-OHT1T00063.htm


もう少し気持ちの描写をして欲しかったです。
2人が作ったリストの内容が共感できなかったところが、盛り上がりに欠けてしまった原因かもしれません。
コンパクトにまとまった良い映画だと思います。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001DJ901W/
余命6ヶ月、一生分笑う。
勤勉実直な自動車整備工と、大金持ちの豪腕実業家。出会うはずのない二人が、人生の最後に病院の一室で出会った。家族のために自分の夢を犠牲にして働いてきたカーター、そして、お金だけは腐るほどあるものの見舞い客は秘書だけというエドワード。お互いに人生の期限を言い渡されたという以外、共通点は何もない。
そんな二人を結びつけたのは、一枚のリスト―
棺おけに入る前にやっておきたいことを書き出した “バケット(ル:棺おけ)・リスト” だった。「荘厳な景色を見る」、「赤の他人に親切にする」、「涙が出るほど笑う」…… と、カーターは書いた。「スカイダイビングをする」、「ライオン狩りに行く」、「世界一の美女にキスをする」…… と、エドワードが付け加えた!
そうして始まった二人の生涯最後の冒険旅行。人生でやり残したことを叶えるために。棺おけに後悔を持ち込まないために。そして、最高の人生だったと心の底から微笑むために。
残された時間は6か月。でも、まだ決して遅くない ――!

妻とのやりとりの一部。
これで、すべて納得してもらえました。
そのぐらい、いせやの酒は効く。
アルコールが工業用だという都市伝説すらあるくらい。
今日は二日酔いで、ちょっとヨレヨレ。
でも、この古き良き大衆酒場って感じが最高!

いや、本当に便利。
わざわざ借りに行く必要ないし、返す必要もない。
思い立ったときに、映画を見れるし、映画以外のコンテンツもそれなりにある。
実際には使わないけど、iPadやiPhoneでも見れる。
もはや、この流れは止めることはできないでしょうね。
TSUTATAの跡地を何にするか真剣に考えはじめたほうが良いかもしれません。
それはさておき、とりあえず「ショーシャンクの空に」と「最高の人生の見つけ方」が3/31までなので、忘れずに見るようにしないと。
あと、4/1から「いまを生きる」が見れるようになるので楽しみ。
ということで、レディー・ガガのライブ映像をBGMにしています。

全然、面白くないです。
最後のオチはヤラレタ感はあるものの、前フリがわかりにくいうえ、テンポがないので、「ふーん、それで」という言葉に集約されちゃいます。
俺がブルースウィルスだったら、この映画のオファーは断るな。
http://www.amazon.co.jp/dp/B000OPPTLQ/
列車事故で、たったひとり、ケガもせずに助かったデイビッドは、謎の男イライジャから手紙をもらう。彼は、体の弱い自分と対極にある強靱なデイビッドにヒーロー像を投影し、執拗な興味を抱くが…。
『シックス・センス』でヒットメイカーの仲間入りをしたM・ナイト・シャマラン監督。再びブルース・ウィリスと組んだサスペンスは、アメコミのヒーローをオリジナリティあふれる解釈で描き、現代に蘇らせることに成功した。デイビッドにつきまとうイライジャを演じるサミュエル・L・ジャクソンが、ガラスのようにもろい体を持つ男を不気味に演じていて印象深い。(斎藤 香)
進級祝い、もしくは、誕生日のプレゼントとして考えているんですが、どれが良いのか見当もつきません。
多くの人が載っているパターンか、1人1人がしっかり書いてあるパターンか、写真等が盛りだくさんのパターンか、いろいろあって悩ましいところです。

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ルーが日本のカレーという感じなのが良かったです。
3辛にしたら、後味がぴりっとして、味がしまって、尚一層、美味しさが増します。
素揚げの野菜がもっと食べごたえがあると、完璧だったのが、唯一の心残りでした。
また、食べたい。

実家の近くで、妻の誕生会。
シェフが即興でケーキを作ってくれて、盛り上がりました。
花火がついています。
もともと、濃厚で美味しいお店ですが、なおいっそう、美味しく思いました。
こういう接客が地元密着型の店では、心配りが重要ですね。