沖縄料理は、体に優しいしく、ホッとする味ですね。
ここのゴーヤチャンプルは、ゴーヤ比率が高く、本格的で満足できます。
写真は、沖縄そば。スープが特に美味しいです。何杯でもおかわりしたい味です。
休日の昼に家族で来て、子どもは玩具で遊ばせて、早い時間からだらだら呑むのが沖縄的でいいですね。
欲を言えば、もう少し、料理の種類があるともっと良いと思います。何回か行くと、マンネリ化してしまうのが残念。

沖縄料理は、体に優しいしく、ホッとする味ですね。
ここのゴーヤチャンプルは、ゴーヤ比率が高く、本格的で満足できます。
写真は、沖縄そば。スープが特に美味しいです。何杯でもおかわりしたい味です。
休日の昼に家族で来て、子どもは玩具で遊ばせて、早い時間からだらだら呑むのが沖縄的でいいですね。
欲を言えば、もう少し、料理の種類があるともっと良いと思います。何回か行くと、マンネリ化してしまうのが残念。

死んだら、金正日のような顔になるというのが群を抜いて面白いだけで、あとはちょぼちょぼ。
空回りネタも多い感じです。
いくらなんでも、もう少し完成度を高めて欲しかったです。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00275USD0
日本列島に殺人ウィルスが襲撃!列島震撼の『感染』パニックコメディー!!~感染した者はすべて将軍様の顔になって死んでゆく~
それは日本・新潟で始まった・・・。
とある病院の診療室に響き渡る患者の絶叫。突然「ふ、ふるしちょふ!」という言葉と共に頭が爆発!体液が蒸気のように噴出し、死んでいった。顔は丸々と膨れ上がり髪は逆立ってまるで天然パーマ・・・それはまるで「キタ国」の将軍様のようであった・・。
未知の細菌の潜伏期間は数時間から1日。発病すると48時間以内にせん妄状態となり、ほぼ100%死にいたるという。日本に潜入し、無名の市民としてひっそりと生きてきた将軍様の息子・正一だったが、昔の恋人いづみの息子・翔太が細菌に侵されていることを知り、彼を救うために立ち上がる!!
「家族」「愛」「人類の滅亡」・・・今すべてを懸けて「キタ国」の後継者が細菌に立ち向かう!

いつも言っている「カフカの変身」モデル。
設定がユニークでそれだけで話が面白いという、作者の創意工夫に敬意を表すべき映画のタイプです。
だって、いきなり棺桶の中で、登場人物が1人でしょ。
そのまま、ずっと棺桶の中で話が進み、それでも、飽きさせない。
そして、最後の結末がシュールすぎて、素敵。
映画みたいな結末なんて、そうはないですから。
ぜひ、見てください。
イラクで民間トラックドライバーとして働いていたポール、トラックが襲われ気がつくと木箱のなか・・・。
手元にはライター、懐中電灯、携帯電話があるのみ。電話で家族、警察、FBIに連絡するが埒があかない、テロリストからの電話は3時間後に$5Mを届けない限り命は無いといわれる。やっとの思いで国防省と連絡がとれ、救出の兆しが出てくるものの箱の裂け目からは砂が入り込んで来て砂時計状態。国防省の電話はすぐそこまで来ていると言う吉報、にもかかわらず砂がポールを埋めていく。

火曜サスペンス並みの爆破シーンには、親近感すら覚えました。
ストーリーはよくある話です。
何にも良いところがないのに、見ていて特に不愉快には思いませんでした。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005YWY8/
新任所長の奸計によりネオ・ナチ養成所と化した米国陸軍学校の生徒たち。発電所爆破などのテロ行為を繰り返す彼らを探るため、理事長の命を受け最強の傭兵・カールが潜入捜査に乗り出す。しかし理事長は殺害され、彼にも巧妙な罠が仕掛けられていく。


1歳から幼稚園には通わせているものの、習い事もしていなければ、教材も買い与えていない長男。
2番目の子どもって、かわいそう。
ということで、こどもちゃれんじを申し込みました。
http://www.shimajiro.co.jp/course/hop/index.html
届いたら、もう、大喜び。
嬉しさのあまり、走り回っていました。
こんなに喜んでくれるなら親として本望です。
やっているのを見たら、かなりいい加減で、いまいちな出来栄えでしたが、良しとします。
子どもは自由にやるのが一番。
子どもたちはそれほどではなかったけど、妻と私は大盛り上がり。
写真はないけど、前回の牛スジの煮込みがやっぱり一番かな。
http://kichijoji.topteam.jp/wp/archives/1632
が、悲しいお知らせ。
マダンが明日で閉店。
えっー。
新しい店舗を探している最中ということなので、家の近くに移ってくることを期待。

でも、もう少しテンポが速いと良かったかな。
犯人については、火サス的に、いかにもという感じでした。
動機はちょっと無理があるような。。。
http://www.amazon.co.jp/dp/B0026OBVAG/
元警官のトムの職業は、犯罪や事故現場の血痕などを取り除く特殊な清掃請負業。ある日、いつものように大邸宅の殺人現場の痕跡を完璧に除去するが、その清掃の依頼主は、なんと架空の人物だった。そして、邸宅の主・名士のジョン・ノーカットが行方不明と報道される。市警察汚職収賄事件を巡る陰謀の影がちらつくなか、ついにはトム自身が殺人の容疑をかけられる。真相を探る彼の前に暗い口を開けるのは、自らの警官時代の消し去れぬ過去‥。誰が殺したのか?そして、誰がトムをはめたのか?

後輩に何の前触れもなく、「楽するためにしか頭を使ってないですね」と言われちゃいました。
やったー、嬉しい。
が、よくよく聞いてみると、別にほめているつもりはないみたい。
???
続けて、「計画を立てるときは一生懸命だけど、あとは何もしない」とも。
いいじゃん。
何がいけないんだろう。
全くもって、ポリシー通り。
プロジェクトなんて、ちゃんと計画を立てれば、十中八九、成功するのはあたりまえ。
あとは事故に遭わないように気をつけるだけ。
だったら、計画だけしっかり立てて、あとは寝ているのが一番でしょ。
それが一番楽。
楽して何が悪い。
ぐだぐだの計画を立てて、プロジェクトの火が噴いて、それを鬼の形相で火消しをすると目立つけど、ちっとも美しくないし、何が凄いのかもわからない。
そういう自分も、ダイエット計画とか成功したことないですけどね。