投稿者: ヒロコンドー

  • 溺れる者は藁をもつかむなので、ジムのマシンで走っても意外にやせない理由を読んで試してみることにしました。

    溺れる者は藁をもつかむなので、ジムのマシンで走っても意外にやせない理由を読んで試してみることにしました。

    まずは、心拍数を意識します。

    ダイエットには心拍数が大きく関係しています。運動時の心拍数には、脂肪を燃やすのに適した心拍数と、体力をつけるのに適した心拍数があります。1分あたり120~130が脂肪燃焼、140~150だと体力作りに効果的な心拍数です。

    ダイエットを目的として走る場合、運動強度は上げすぎずに心拍数120~130の範囲で運動するのが最適です。呼吸が乱れるほど一生懸命走ると、心拍数が上がりすぎてマラソン競技を目指している人が行う運動内容になってしまいます。

     https://toyokeizai.net/articles/-/224040

    いまいま、140を超えているので、もう少し強度を落とそうかと思います。140を超えたら、スピードを落として、心拍数をコントロールしながら走ってみます。

     

    あと、傾斜については、初耳でした。傾斜角度0%は、実際の下りと同じなんですね。

    スポーツジムのランニングマシンを使う場合は、傾斜角度を調整します。ランニングマシンでは、ベルトコンベアーの上を走っているので、自分の力だけで前に進んでいるわけではありません。傾斜角度が0%の状態で使用すると、屋外の下り坂を走っているのと同じくらいの運動量になります。

    平らな道を走るのと同等の運動量にするためには、傾斜角度を3%以上にする必要があります。さらに傾斜角度を5~8%まで上げると、屋外の上り坂を走っているのと同等になり、ダイエット効果が高まります。

     https://toyokeizai.net/articles/-/224040

    基本的に3%の傾斜にして、心拍数を落とすために、スピードを下げると同時に、傾斜を上げるなどの工夫をしようと思います。

    さあ、これで脂肪が燃焼するかな。楽しみです。

  • 勝者の思考回路、別にそこらじゅうの人が言っていることなんで、何かしら新しい学びはなかったです。

    勝者の思考回路、別にそこらじゅうの人が言っていることなんで、何かしら新しい学びはなかったです。

    書いてあることは、その通りだと思うんですけど、それ以上でもそれ以下でもないです。

     

    著者は、名だたる企業のトップから指名されるブランドプロデューサー。
    その業績は非常に華やかで、『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK)でも話題に。
    独立して以来、「仕事をとるための営業をしたことがない」のに、仕事の依頼が次々と寄せられる。そして着実に実績を残してきた。
    —ーなぜ柴田陽子は指名されるのか?
    彼女の人生に迫り、成功の秘訣を、ひも解いた一冊。

    ・「張り合う」「負けない」は今の時代のエネルギーにはならない。
    ・勝者の思考回路は「感想」を持つことから始まる。
    ・小さなことに“すべて”が宿る。
    ・すべてことに「理由」がなくてはならない。
    ・「言う」と「伝える」は違う。
    ・人の話の「聞き方」次第で、その後の人間関係が180度変わる。
    ・「感動」と「言葉」と「ストーリー」が重なると、最強。
    ・「たいへんなときに逃げなかった」経験は、絶対的な自信を与える。
    ・「人は品格がすべてです」。

    「思考回路」で、人生も仕事も180度変わる!
    日ごろの小さな経験を、あなたの「価値」へと変えるヒント。

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  • 「だが、情熱はある」がこのクールで一番、面白いドラマだと思います。山里亮太と若林正恭の卑屈さに自分を重ね合わせて共感しかないです。

    「だが、情熱はある」がこのクールで一番、面白いドラマだと思います。山里亮太と若林正恭の卑屈さに自分を重ね合わせて共感しかないです。

    南海キャンディーズとオードリー、どちらも、片方がかなりのキャラ立ちしているから、相方はいろいろ苦しみもあったかと思います。

    何かになりたいけど、何にもなれていない自分。それでもいいんだと言い聞かせる自分。

    とても、共感ができます。売れて良かったですね。

    [blogcard url=https://www.ntv.co.jp/daga-jyounetsu/]

  • ビズペラというサイトの書評がよくまとまっていて素晴らしい。実際の本を読まなくても、このサイトを見ておけば十分な気がしてきました。

    ビズペラというサイトの書評がよくまとまっていて素晴らしい。実際の本を読まなくても、このサイトを見ておけば十分な気がしてきました。

    ビジネス書って、主張がそんなに多くないから、結論だけわかれば、それで十分なんですよね。

    結論を知ったうえでも読みたいという本があれば、読めばいいので、時間の大幅な節約になります。

    [blogcard url=https://www.biz-knowledge.com/]

    運営者

    1992年生まれ。佐賀県出身。
    ファーストキャリアは外資系コンサルティング会社にて、DX推進を専門に3年ほど勤務していました。
    現在は教育サービス企業にて、社内のDX推進を担っています。その傍ら、コンテンツ開発・発信をしています。
    あと、ついこの間、MBAを修了しました。

  • スシローのぺろぺろ君、6700万円の損害賠償請求だって。見せしめみたいな面もあるけど、他にもいた寿司テロはどうなっているんだろう。

    スシローのぺろぺろ君、6700万円の損害賠償請求だって。見せしめみたいな面もあるけど、他にもいた寿司テロはどうなっているんだろう。

    確か、「はるとはる」がすべての始まりだと思うんですけど、その後、一切、出てきませんね。示談が成立しているんでしょうか。

    [sitecard subtitle=関連記事 url=http://konchan.net/x/archives/53490 target=]

     

    回転寿司チェーン「スシロー」の岐阜店内の店舗で、少年が共用のしょうゆ差しの注ぎ口や湯呑みをペロペロと舐める動画が拡散した問題。運営会社の「あきんどスシロー」が少年側に約6700万円の損害賠償を求めた訴訟が起こされたことが報じられたが、同訴訟で、スシロー側は損害賠償請求額を増やすことがわかった。訴状の中でその方針が記されていた。

    少年側は請求棄却を求める答弁書を提出しており、迷惑行為は認めた上で「回転寿司業界は競争が激しく、現場となった店舗の立地を踏まえると、客の減少の原因は同業他店との競合も考えられる」と主張している。

    事件の発端となった動画は、1月29日頃、SNSに投稿された。金髪の少年が醤油ボトルを舐めたり、積み上げられた湯呑みを手に取りペロペロと飲み口を舐め回し、再び元の位置に戻す様子が映っていた。

    この動画が大きく報じられて社会問題になった直後、スシロー側に対して少年と保護者から連絡があり、1月31日に面会して謝罪が行われていた。しかし、スシローは警察へ被害届を提出しており、被害届は取り下げず、「刑事、民事の両面から厳正に対処してまいります」とコメントしていた。

    少年の父親は「週刊ポスト」の取材に応じ、謝罪に行った事実を認めた上で、本人の様子について「もうすごく……反省しているというか…」と涙ながらに語っていた。父親は記者の目をしっかり見ながら話し、実直な性格であることが窺えた。

    だが、謝罪と反省では済まされなかったのが現実だった。スシローは約6700万円の損害賠償請求額は損失の一部に過ぎず、再発防止策として全国の郊外店舗にテーブル席とレーンの間にアクリル板の設置を進めていることから、訴状の中で「今後、9300万円程度の損害が生じる見込みで、損害の発生を踏まえて請求を拡張する予定」と主張している。

     https://news.livedoor.com/article/detail/24405491/

  • NHK杯で藤井猛九段が藤井システムを。往年の振り飛車党には堪らない戦いでしたね。

    NHK杯で藤井猛九段が藤井システムを。往年の振り飛車党には堪らない戦いでしたね。

    私は居飛車党なんで、そこまで、でしたけど。そして、このYoutubeが泣きそうに笑っちゃいました。

     https://youtu.be/9aTWP6Gj43w

  • 思い、思われ、ふり、ふられ、もうベタベタなストーリー展開なんだけど、そんな青春ものもテンポが良くて楽しめました。

    思い、思われ、ふり、ふられ、もうベタベタなストーリー展開なんだけど、そんな青春ものもテンポが良くて楽しめました。

    ベタだけど、応援したくなる話。

    こんな青春時代はなかったけど、ノスタルジーを感じさせる、不思議なテーマですね。主人公たちを応援しながら、見る映画ですね。

     

    明るく社交的な朱里、内向的でうつむきがちな由奈、クールな理央、爽やかで天然な和臣。偶然出会ったタイプの全く違う4人は、同じマンションに住み同じ学校に通う高校1年生。親同士の再婚で「家族」となり、朱里に言えない恋心を抱える理央。そんな理央に憧れるけど自分に自信が持てない由奈。和臣に惹かれていき、自分の感情に戸惑う朱里。ある秘密を目撃してしまい自分の気持ちに蓋をしてしまう和臣。一人の告白をきっかけにそれぞれの感情は複雑に絡み合い、相手を思えば思うほどすれ違ってしまう。4人の切なすぎる片想いの行方は——

     https://amzn.to/3NxM2EN

  • 6/5週のトレーニング。なんか本当に有酸素の調子が悪い気がします。週4回は老体には無理なのか。

    6/5週のトレーニング。なんか本当に有酸素の調子が悪い気がします。週4回は老体には無理なのか。

    やっぱり、少しゆったり走ろう。脂肪燃焼ゾーンの心拍数になるようにコントロールして。

     

    通算340回目:

    • アブドミナル×3セット
    • チェストプレス×5セット
    • レッグプレス×3セット、カーフレイズ×3セット、レッグカール×2セット、アダクター×2セット、アブダクター×2セット
    • ローロウ×5セット、ラットプルダウン×4セット
    • 有酸素(ランニングマシン)約40分
      • 中二日なのに、つらかった。

     

    通算341回目:

    • アブドミナル×3セット
    • チェストプレス×5セット
    • レッグプレス×3セット、カーフレイズ×3セット、レッグカール×2セット、アダクター×2セット、アブダクター×2セット
    • ローロウ×5セット、ローワーバック×2セット
    • 有酸素(ランニングマシン)約40分
      • ランニングが快調だった。自分でもびっくり。

     

    通算342回目:

    • アブドミナル×3セット
    • チェストプレス×5セット
    • レッグプレス×3セット、カーフレイズ×3セット、レッグカール×2セット、アダクター×2セット、アブダクター×2セット
    • ローロウ×5セット、ラットプルダウン×4セット
    • 有酸素(ランニングマシン)約35分
      • すごくしんどかった。死にそう。

     

    通算343回目:

    • アブドミナル×3セット
    • チェストプレス×5セット
    • レッグプレス×3セット、レッグカール×2セット、アダクター×2セット、アブダクター×2セット
    • ローロウ×5セット、ラットプルダウン×4セット
    • 有酸素(ランニングマシン)約65分
      • あまりにもつらかったので、30分を10km/hで、残りはクールダウンにしました。どうしてこんなに、調子が悪いんだろう。
  • プラン75、高齢化社会という重要なテーマなんですけど、致命的にテンポが遅くて、退屈しちゃいます。

    プラン75、高齢化社会という重要なテーマなんですけど、致命的にテンポが遅くて、退屈しちゃいます。

    この映画、もっとちゃんと作れば、もっと面白いはずだと思うのですが。結構、監督が台無しにしちゃっていると思います。

    なんか、ああいうスローテンポが高尚だと思っているんじゃないかな、大きな間違いです。そして、映画なんだから、最後に、プラン75に関わった人が、昔つながっていたみたいなストーリーにすべきだと思います。

    途中から、睡魔との闘いでした。

     

    夫と死別してひとりで慎ましく暮らす、角谷ミチ(倍賞千恵子)は78歳。ある日、高齢を理由にホテルの客室清掃の仕事を突然解雇される。住む場所をも失いそうになった彼女は<プラン75>の申請を検討し始める。一方、市役所の<プラン75>の申請窓口で働くヒロム、死を選んだお年寄りに“その日”が来る直前までサポートするコールセンタースタッフの瑶子(河合優実)は、このシステムの存在に強い疑問を抱いていく。また、フィリピンから単身来日した介護職のマリア(ステファニー・アリアン)は幼い娘の手術費用を稼ぐため、より高給の<プラン75>関連施設に転職。利用者の遺品処理など、複雑な思いを抱えて作業に勤しむ日々を送る。果たして、<プラン75>に翻弄される人々が最後に見出した答えとは―――。

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