とりあえず、睡眠の質は気になっていたので、見てみたら、深い眠りが少なくて、浅い眠りばかり。そして、レム睡眠がない。大丈夫なのかなあ。

とりあえず、睡眠の質は気になっていたので、見てみたら、深い眠りが少なくて、浅い眠りばかり。そして、レム睡眠がない。大丈夫なのかなあ。

最初のころ、速水編集長に共感しかないです。面白いことをやり続けようというメッセージは、日頃から私自身が意識していることで、こういう人になりたいなぁ、と思いました。
そんな背景もあって、ずっと感情移入してみることができました。
そして、会社が超古臭くて、これもまた、共感を倍増させてくれました。
途中、意外な事件も起きたりするんですが、ちゃんと伏線が張られていて、洗練されたストーリーだなと思いました。原作がしっかりしているんでしょうね。
最後に、ちょっとしたどんでん返しもあって、小気味いい映画だと思います。
大手出版社「薫風社」に激震走る!かねてからの出版不況に加えて創業一族の社長が急逝、次期社長を巡って権力争いが勃発。専務・東松(佐藤浩市)が進める大改革で、お荷物雑誌「トリニティ」の変わり者編集長・速水(大泉洋)は、無理難題を押し付けられて廃刊のピンチに立たされる…。速水は、新人編集者・高野(松岡茉優)と共に、イケメン作家、大御所作家、人気モデルを軽妙なトークで口説きながら、ライバル誌、同僚、会社上層部など次々と現れるクセモノたちとスリリングな攻防を繰り広げていく。嘘、裏切り、リーク、告発–クセモノたちの陰謀が渦巻く中、速水の生き残りをかけた“大逆転”の奇策とは!?

別に謝罪する内容じゃないですけど。
それにしても、Take2って何か活動しているんでしょうかね。ピンでもあんまり見ない気がします。
お笑いコンビ「Take2」の深沢邦之(56)が7日に自身のインスタグラムを更新し、妻で女優の田中美佐子(63)と離婚したことを報告した。
深沢は真っ黒な画面で文章を掲載。「突然のご報告になりますことをお許しください」と前置きし、「この度、深沢邦之、田中美佐子は、婚姻の解消に至りました。ここにご報告させて頂きます」と公表。「2人を応援してくださったファンの皆様、支えてくださった皆様に対してこの様な結論に達してしまった事、誠に申し訳なく思っています」と謝罪した。

作った側は、ドヤって感じなのかもしれないけど、面白くないから、単なる自己満足なんじゃないか、と思います。
刑事ヘジュン(パク・ヘイル)が、崖から転落死した男の妻ソレ(タン・ウェイ)の調査を開始することから始まる。取り調べ中に自分を見つめるまなざし、双眼鏡で監視する時に見つけた仕草、時折見せる微笑み。疑惑が深まる度に、ヘジュンは彼女に強く惹かれていく。そしてソレもまた、ヘジュンに特別な感情と思いがけない親近感を抱きはじめる・・・。

審判もクソだな、と思います。
加藤未唯/アルディラ・スチアディ(日本/インドネシア)組とマリー・ボウズコワ/サラ・ソリベストルモ(チェコ/スペイン)組が、ベスト8進出を懸けて対戦。その第2セットの第5ゲームで、スチアディがリターンをミスした直後に、加藤が相手コート側へ軽くボールを打ち込んだ。その球が相手ペアにボールを渡そうと待っていたボールガールの頭部に直撃したのだ。
過呼吸のようになって涙が止まらないボールガール。アレクサンドル・ジュジュ主審は加藤に警告を言い渡したが、対戦ペアのボウズコワ/ソリベストルモ組は納得がいかない。ジュジュ主審が「彼女(加藤)がわざとやったわけでも、彼女(ボールガール)が怪我をしたわけでもない」と説明するなか、ソリベストルモは「わざとじゃない? 彼女は泣いているじゃない!」と反論し、ボウズコワは「血が出ているわよ。よく見てあげて」と主審のさらなるアクションをジェスチャーで促した。
加藤は少女の元に駆け寄って「大丈夫? わざとじゃないのよ」と語りかけて謝罪したものの、ジュジュ主審は危険な行為だったと判定を覆して失格処分とし、試合終了を宣言したのだ。想定外の展開に加藤は涙に暮れ、スチアディに慰められながらコートを去った。
・・・
この投稿を受けてすぐさま他の女子選手たちから、「謝罪する必要なんてない」「あなたは悪くないわ!」「理不尽な仕打ちに抗議する」など、続々と加藤を擁護する声が上がる一方で、ボウズコワ/ソリベストルモ組を非難する風潮が高まった。
米ネットワーク『FOX SPORTS』は「相手ペアが失格になって、両選手が笑みを浮かべる姿があった」と記して、実際にボウズコワ/ソリベストルモ組がベンチに座りながらほくそ笑んでいる画像を添えた。そして彼女たちの振る舞いを酷評するコメントを紹介している。

ひどすぎるよ。体全体が若返っているんだもん。顔は変わったとしても、運動能力とかは変わらないでしょ。
[blogcard url=https://topics.tbs.co.jp/article/detail/?id=18472]


Instagramより
https://www.instagram.com/hiroplusplus/

プロで生活がかかっているならわかるけど、趣味の世界でしょ。ズルしたら、その時点で楽しくないと思うんだけどなぁ。
本日は学生名人戦取材等のため上京。夕方4時ごろにはすべて終わる予定だったが仕事が長引き、夜8時の今新幹線車中でこのブログを書いている。何があったのかというと・・・
決勝戦は13時に始まり、15時半頃振り飛車側会心の指し回しで優勝者が決まったと思った瞬間その優勝者はすぐ席をはずした。すると学生委員長以下が彼を取り囲み、部屋の中を出ていくのを拒んでいる。何があったのか?
他の役員に聞いてみたところ、彼は決勝戦途中で何度も席をはずし、それ以外の対局でも態度がおかしいと他の対局者から指摘があったとのこと。実際彼はポケットに電源の入ったスマホを持っていて、その中身を見たところ対局中、検討ソフトにjo常時アクセスしていたことが判明したのだ。
学生間で連絡を取り、新聞社や解説で来られていた棋士、参加した学生たちの意見等を参照のうえ、学生役員間は彼を失格と決め、準優勝のはずだった立命館の亀山さんが優勝という事になった。
失格になった彼の事は私も良く知っていて、礼儀正しい青年で今回も会心の指し回しを続けていて強いなと感心していただけに、大変残念なことになったと驚いている。
アマレン会報誌ではどのように報告すれば良いのか、頭を痛めているところである。
ということで、三浦九段の事件の振り返り。
[sitecard subtitle=関連記事 url=http://konchan.net/x/archives/48872 target=]

まあ、暴力反対、ということで。
中学2年の息子(13)を殴ってけがをさせたとして、香川県警坂出署は5月30日、宇多津町の看護師の母親(44)を傷害容疑で現行犯逮捕した。「腹が立ち、顔面を殴った」と容疑を認めているという。
発表によると、母親は30日午後9時35分頃、自宅で息子の顔を素手で複数回殴り、けがをさせた疑い。
息子が自ら「親から暴力を振るわれた」と110番し、発覚した。

動機については、えっ、そういうことだったのという驚きはありましたが、加圧器の中で、5年間も生きているという設定自体が、現実離れしすぎていて、感情移入しにくかったです。
加圧器の設定はストーリーの中で意味がなさすぎます。
殺人課の敏腕刑事カール・マーク。厄介者扱いされて新部署「特捜部Q」への転属を命じられた彼は、助手のアサドと共に未解決となっている美人議員ミレーデ・ルンゴー失踪事件の捜査に着手する。5年前、弟との船旅の途中で行方不明となったミレーデは、当時の捜査で“船上からの投身自殺”と結論づけられていた。だが、次々と新事実明らかになっていくに連れ、カールは彼女が何らか事件に巻き込まれたと確信する。