カテゴリー: 感想

映画や本、ときおり、テレビドラマのレビューを載せています。かなり偏っているので、真面目な方は読まないほうがいいかもしれません。

  • 自分の変え方、認知科学に基づくコーチングの本ですが、やりたいとは思わないけど、しっくりきました。

    自分の変え方、認知科学に基づくコーチングの本ですが、やりたいとは思わないけど、しっくりきました。

    コーチングって、なんか話を聞いて、それらをテキトーにまとめて、気づきを得ましたとか内省できましたとか、嘘松にしか思えなくて嫌いなんです。だって、それ、コーチいなくていいじゃん、付加価値を出せていないじゃん、と思うから。

    その点、この認知科学に基づくコーチングは好感を持てます。その人の外側に答えがあるから。

    あとは、エフィカシーという概念も良いと思う。無理だと思うもののに、挑戦しようとは思えないから。成功体験と近いのかもしれませんね。

     

    内容まとめ(少し詳細)

    本書は「変わりたいのに変われない」を、**意思の弱さではなく“無意識の仕組み”**として説明し、認知科学コーチングの枠組みで自己変革を進める本です。幻冬舎の紹介では、自己変革を 5ステップ(自己決定→自己理解→GOAL設定→決断→アクションプラン)で進める構造になっています。

    序章:なぜ今「自分を変える」必要があるのか

    社会が変化し、同じやり方の延長では詰まりやすい一方で、人間は変化より現状維持を選びがち──という問題意識から入ります(「変わりたい」の正体をほどく前振り)。

    第1章:今の自分の生き方を捉える(“無意識”と“信念”)

    本書の中心はここで、行動は意識より無意識に支配され、その無意識には**信念(ビリーフ)**がある、という立て付けです。信念が意思決定を左右し、結果を生む。だから「自己理解」は性格診断ではなく、自分の無意識・信念の棚卸しだ、と置きます。
    読者レビューでも「無意識の選択の方が圧倒的に多いのでビリーフが重要」という受け止めがあり、ここが刺さりどころになりやすいです。

    第2章:認知科学のコーチング(コンフォートゾーン・エフィカシー)

    「自分を変える」を、現状の延長ではなく**“今の生き方の外側”のゴールを設定すること**と定義します。そこで出てくるのが、

    • コンフォートゾーン(現状に戻る力)

    • エフィカシー(自己効力感)
      という概念。ゴール設定→エフィカシー→コンフォートゾーンが未来側へズレる、という流れで「認知が変わる」ことを狙う、と説明します。
      ブログ感想では「モチベーションの本当の意味は“コンフォートゾーンに戻ろうとする力”」という記述が印象的だった、というコメントもあります。

    第3章:5ステップ(実装の枠組み)

    ここで、全体を実行プロセスとしてまとめ直します。出版社紹介に明示されている通り、

    1. 自己決定

    2. 自己理解

    3. GOAL設定

    4. 決断

    5. アクションプラン
      の順で進める設計です。
      PR TIMESの紹介では「具体的なワークを通じて行動変容を促進」「理想の未来から逆算するゴール設定」「事例を多数掲載」とされ、実践書としての体裁を強調しています。


    世間の反応(他の人の意見の傾向)

    ※読書メーターはページ側の取得エラーで個別レビュー本文をこちらで確認できなかったため、主に公開ブログ記事の範囲で整理します。

    ポジティブに多い反応

    • 読みやすい語り口で納得感がある(難解な“科学”売り自己啓発よりは地に足がついている、という評価)

    • 無意識・信念・コンフォートゾーンの整理が腑に落ちる(「意識より無意識が勝つ」タイプの説明が役立つ)

    ネガティブ/賛否が分かれる反応

    • 一人で実践しきれるかは別問題(理解はできるが、自力で変われるかは難しいという感想)

    • 具体アクションは“コーチングを利用してね”寄りに見える(理論は面白いが実装は薄い、という指摘)


    書評

    この本の価値は、「根性論で頑張れ」をやらずに、変われない理由を“無意識の構造”として説明し直してくれる点です。特に、自己理解を“性格”ではなく“信念の棚卸し”として扱うのは、実務でも自分の癖を扱うときに有効です。

    一方で弱点もはっきりしていて、読者の指摘どおり、**「理屈はわかるが、ひとりで回すのは難しい」になりやすい。
    つまりこれは「読めば変われる本」というより、
    “コーチング(または伴走)を受けるときの地図”**に近い本です。

    • すでに自己啓発の型に飽きていて、でも「じゃあ何から?」で止まっている人には、整理の道具として有効。

    • 逆に「明日からやる手順書」「ワークだけで完結」を求めると、物足りなく感じやすい。

    結論:理解の解像度を上げる本としては良い。実装は、環境(伴走)がある人ほど効く。(皮肉だけど、内容的にもそれが正しい。)

  • ネトフリの瞳の奥に、さすがにそれは反則だろうというのはさておき、テンポが遅いのが気に入らないです。

    ネトフリの瞳の奥に、さすがにそれは反則だろうというのはさておき、テンポが遅いのが気に入らないです。

    それなりに面白いんですけど、ちょっと6話は長すぎる気がしました。

    そして、幽体離脱は反則な気がします。

    https://www.netflix.com/jp/title/80244630

     

    『瞳の奥に』(Behind Her Eyes)あらすじ(ネタバレあり)

    舞台はロンドン。シングルマザーのルイーズは、バーで出会った男性デヴィッドと一夜を過ごすが、彼が翌日“新しい上司(精神科医)”として職場に現れて動揺する。さらにデヴィッドには謎めいた妻アデルがいて、ルイーズはなぜかアデルとも親しくなっていく。ここから「不倫」「友情」「DV/支配」「過去の事件」が絡むドメスティック・スリラーとして進む。

    アデルはルイーズに“明晰夢(ルシッドドリーム)”を教え、やがて“幽体離脱(アストラル投射)”までできるようになる。物語は過去パートで、アデルが施設で出会った青年ロブにその技術を教えたことが明かされる。

    終盤の真相はかなりエグい:

    • 実はアデルの身体はロブに乗っ取られていた(ロブが幽体離脱を利用してアデルの身体を奪った)。

    • さらにロブ(=アデルの身体の中身)は、最終的に**ルイーズと“入れ替わる”**形でルイーズを消し、ルイーズの身体に入ったロブがデヴィッドの元に“勝利”する。

    • ただし“目”や雰囲気の違いに、ルイーズの息子が不穏な違和感を抱く…という後味で終わる。

    要するに、前半は恋愛サスペンスっぽい顔をして、後半で超常×人格乗っ取りへ舵を切る作品です。


    世間一般の反応(ざっくり)

    反応はきれいに割れています。

    • 褒める側:終盤の二段落ちが強烈で「頭が真っ白」「一気見した」「怖いけど面白い」系。どんでん返し目的でハマった人が多い。

    • 嫌う側:オチが「バカバカしい」「それは反則」「急に別ジャンル」と感じる人も多く、批評でも辛辣な意見が出ています。

    • 原作者自身も「反応が二極化する」ことを織り込み済みっぽい発言をしています。


    私の評価(率直)

    好きな人が熱狂して、嫌いな人がキレるのも納得です。

    • 良い:前半の“家庭内の不穏”を丁寧に積んで、終盤で世界のルールをひっくり返す胆力は強い。ラストの「子どもだけが気づく」系の不気味さも効いてる。

    • 微妙:超常ギミックの提示が「後出し」と感じる人には、信頼を失いやすい。現実スリラーだと思って見てると、終盤で置いていかれる。

    結論:“このどんでん返しを許せるか”がすべて。許せたら勝ち、許せないと腹が立つ。


    これが好きな人におすすめの映画

    「心理スリラー+正体/入れ替わり/不気味な余韻」寄せで。

    • 『アス(Us)』:入れ替わり・二重構造の気味悪さ(本作と近いと評されがち)。

    • 『ゲット・アウト(Get Out)』:日常の顔をしたホラーが、後半で“構造”として牙をむく。

    • 『スケルトン・キー』:オカルト×入れ替わり系の「やられた」感が近い。

    • 『シャッター アイランド』:心理サスペンスで、終盤に解釈が反転するタイプ。

    • 『ゴーン・ガール』:夫婦スリラーとしての嫌なリアル(超常なしで近い満足感)。

    • 『フォールン(Fallen)』:憑依・乗っ取り系スリラー(この作品を連想した読者レビューもある)。

    もし「超常OK/超常は苦手」のどっちか教えてくれたら、おすすめをそっちに寄せてさらに絞ります。

  • すぐに役に立つものはすぐに役に立たなくなる、タイトルを読んで、だいたいのことがわかる本ですね。

    すぐに役に立つものはすぐに役に立たなくなる、タイトルを読んで、だいたいのことがわかる本ですね。

    主張自体は、賛成できるものだけに、わざわざ全部読まずにGPTにまとめたら、それでOKな気がしています。こんな読み方で得た知識は、すぐに役に立たなくなると怒られそうですが。

    https://amzn.to/4agqesu

    内容まとめ(少し詳しめ)

    この本が言いたい骨子は、タイトル通り 「即効性のある学び・ノウハウは陳腐化が早い。だから“役に立たない寄り道”を武器にしろ」 です。著者の荒俣宏が、77歳でも実践している勉強法・知的生活の作り方として語っています。

    1) 「0点主義」=答えがない領域で“0点を取りに行く”

    本書は0点を2種類に分けます。

    • 勉強不足の0点(避けたい)

    • 答えのない課題に挑む0点(価値がある)
      後者の0点は、未知に突っ込んでいく過程で「知の筋肉」が育つ、という主張です。

    2) 「ワンダー(驚き・不思議)」を追うのが学びのエンジン

    とてつもなく新しいものに出会うと人は凍りつく、これを“ワンダー”と呼び、そこから踏み出すと世界が“ワンダフル”になる――という比喩で、好奇心を起点にした学びを推します。

    3) 100点競争から降りて、ニッチを深掘りして独自価値を作る

    「皆が狙う正解(100点)」は競争が激しく、幸福や成功を保証しない。
    むしろ、人が見向きもしない領域を“遊び”として掘ることで、結果的に希少な強みになる、というロジックです。

    4) 役立つ学び=“すぐ効く技能”より、“更新されない基礎+編集力”

    「流行の攻略法」より、長く効く基礎と、自分の好き・得意を組み合わせて編集する力が生き残る、というメッセージが繰り返されます(荒俣氏自身のキャリアが例)。


    他の人の意見(レビューの傾向)

    • 共感されやすい点
      「即効性を求めすぎず、学びそのものを楽しむ」「役に立たない探究が長期で効く」というメッセージが刺さった、という感想が多いです。

    • 読みどころ
      “好き”を突き詰める態度や、0点主義が背中を押す、という評価。

    • 好みが分かれそうな点
      ノウハウ本的な「手順書」を期待すると肩透かしになりやすい(思想・姿勢の本寄り)。レビューでも「勉強を楽しむ話が中心」という受け止めが見られます。


    書評(率直)

    この本は「勉強法」の顔をしてるけど、実態は “生き方としての学び” の本です。
    即効性のあるスキルを否定しているわけではなく、“賞味期限が短いもの”に人生をベットすると危ないと言っている。

    刺さる人は、すでに

    • 仕事で「正解ゲーム」のしんどさを感じている

    • 学びが“手段化”しすぎて空虚になっている

    • 何をやっても成果がコモディティ化する不安がある
      このどれかを持っている人です。

    逆に、明日から使えるテンプレや資格ロードマップを求める人には合いにくい。
    この本の価値は「やり方」より「許可」です。
    “役に立たないことに時間を使っていい”という許可証

  • リブートが面白くて、一気に3話まで見ました。でも、3話でこの展開だと最後は失速しちゃうんじゃないかと心配です。

    リブートが面白くて、一気に3話まで見ました。でも、3話でこの展開だと最後は失速しちゃうんじゃないかと心配です。

    こういうテンポの速いドラマが好きです。設定とかがムチャクチャなのは許せます。それも演出。

    https://www.tbs.co.jp/REBOOT_tbs/

  • 六人の嘘つきな大学生、原作の本を読んでいたから良かったものの、ただ映画だけ見たのではわかりにくかったのではないかと思いました。

    六人の嘘つきな大学生、原作の本を読んでいたから良かったものの、ただ映画だけ見たのではわかりにくかったのではないかと思いました。

    原作が面白かったので、ぜひ、見たいと思っていた映画です。

    あの複雑なストーリーをよく簡潔にまとめたと感心しましたが、臨場感は原作に及ばなかったですね。ちょっと映画向きじゃないのかもしれません。

    どうせなら、原作を読むことをおすすめします。

    6人の嘘つきな大学生、面白かったですね。こんな小気味のいいミステリもなかなかないと思います。

     

    誰もが憧れるエンタテインメント企業「スピラリンクス」の新卒採用。最終選考まで勝ち残った6人の就活生に課せられたのは”6人でチームを作り上げ、1か月後のグループディスカッションに臨むこと”だった。全員での内定獲得を夢見て万全の準備で選考を迎えた6人だったが…急な課題の変更が通達される。「勝ち残るのは1人だけ。その1人は皆さんで決めてください」。会議室という密室で、共に戦う仲間から1つの席を奪い合うライバルになった6人に追い打ちをかけるかのように6通の怪しい封筒が発見される。その中の1通を開けると…「×××は人殺し」。そして次々と暴かれていく、6人の嘘と罪。誰もが疑心暗鬼になる異様な空気の中、1人の犯人と1人の合格者を出す形で最終選考は幕を閉じる。悪夢の最終面接から8年が経ったある日、スピラリンクスに1通の手紙が届くことで衝撃の事実が発覚する。

    https://amzn.to/4pwZ4SI

     

    『六人の嘘つきな大学生』あらすじ

    舞台は、人気エンタメ企業(IT企業)の新卒採用・最終選考。最終に残った6人の就活生は「1カ月かけてチームを作り、グループディスカッションをする」という課題を与えられ、当初は“全員で内定”を目指して結束します。ところが本番直前、課題が突然変更され「内定は1人だけ。その1人は6人で決めろ」と言い渡される。

    混乱のさなか、会議室(ほぼ密室)で6通の封筒が見つかり、そこには各人を「詐欺師」「犯罪者」「人殺し」などと告発する内容が…。疑心暗鬼になった6人は、互いの“嘘”と“罪”を暴き合いながら、封筒を仕掛けた人物(目的)に迫っていく——というワンシチュエーション寄りの心理戦ミステリーです。
    原作は浅倉秋成の同名小説。映画は佐藤祐市監督。


    評判

    • 賛:設定が強い/密室の心理戦が見やすい
      “就活×密室×告発文”のフックが強く、キャストの掛け合いでテンポ良く見られる、という声が多め。

    • 賛:誰が何を隠しているのか…の推理が楽しい
      観客側も「この人が仕掛け人?」と追いながら見られるタイプ。

    • 否:終盤の着地が好みを割る/モヤっとするという声
      伏線回収や“納得感”の感じ方に個人差が出やすいと言われがち。映画.comの平均は3.1(レビュー260件)で、賛否が割れているのが数字にも出ています。

    ※公開は2024/11/22。


    この映画が刺さる人におすすめの映画

    密室×会話劇×嘘」「集団の心理戦」好き向けに寄せます。

    • 『キサラギ』:同じ佐藤祐市監督の会話劇ミステリー。密室で転がる快感が近い。

    • 『十二人の死にたい子どもたち』:集団で“真相”に迫る系。疑心暗鬼の作りが似てる。

    • 『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』:閉鎖環境での疑心暗鬼・ゲーム性。

    • 『CUBE』:理不尽な閉鎖空間で人間性が剥がれる(密室のストレス成分強め)。

    • 『12人の怒れる男』:会議室での議論だけで“真相”が変わっていく元祖級(地味だけど強い)。

    • 『ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密』:全員怪しい・嘘と動機をほどく娯楽ミステリー。

  • 今、私たちの学校は…、所謂、ゾンビものの定番で、このタイプはゾンビが重要じゃなくて生き残っている人の人間模様を描くドラマです。

    今、私たちの学校は…、所謂、ゾンビものの定番で、このタイプはゾンビが重要じゃなくて生き残っている人の人間模様を描くドラマです。

    悪くないです。特に斬新なわけではないけど、テンポが速くて、次々に事件が起きるので引き込まれます。

    ちょっと、ゾンビに噛まれてから感染が速すぎる気がします。もう少し、ゾンビ化するまでの葛藤を表現しても良さげだけど、そこはあえて、省略したんですかね。

    シーズン2が気になりますね。

     

    またたく間に校内に広がっていくゾンビウイルスにより、死の恐怖に直面した生徒たち。逃げ道を失った今、ゾンビになりたくなければ、自力で脱出するしかない。

    https://www.netflix.com/jp/title/81237994

     

    あらすじ

    舞台は韓国・孝山(ヒョサン)の高校。ある“科学教師の実験”が引き金となり、校内で感染が発生。感染者は短時間で凶暴化し、校舎は一気に地獄になる。

    生徒たちは、最初は「事故?暴力事件?」くらいの認識で逃げるが、

    • 保健室や廊下、階段、屋上など逃げ場が潰れていく

    • 大人(警察・行政)は状況把握と封じ込めで手一杯で、救助がすぐ来ない

    • しかも校内には、感染とは別の“人間の問題”(いじめ、分断、疑心暗鬼、身勝手)が残っていて、敵が増える

    …という形で、単なるゾンビパニックじゃなく「高校という小さな社会が壊れていく」方向に話が転がる。

    見どころはここ:

    • 閉鎖空間(学校)でのルート探索ゲーム感(どの教室→どの階段→どこで詰むか)

    • 恋愛・友情が“足かせ”にも“武器”にもなる青春要素

    • 「ゾンビより人間が怖い」瞬間がちゃんとある(ここが評価割れる点でもある)

    ※原作はWebtoon(『All of Us Are Dead』)で、設定の骨格はそこが元。


    評判(ざっくり傾向)

    良いと言われがち

    • 学校という舞台の強さで、テンポよく“詰み”が積み上がる

    • 学園ドラマ要素があるから、キャラに感情移入しやすい

    賛否が出がち

    • 12話で「長い/間延び」と感じる人が一定数いる(人間ドラマ濃いぶん)


    この作品が好きな人におすすめの映画

    韓国ゾンビの“本丸”

    • 新感染 ファイナル・エクスプレス(Train to Busan)
      速い・泣ける・社会性。まずこれ。

    • #生きている(#Alive)
      都市サバイバル×孤立。ワンシチュ感が近い。

    「閉じ込められて詰む」系(学園じゃなくても刺さる)

    • REC/レック
      建物内の感染地獄。臨場感の暴力。

    • ザ・サッドネス(The Sadness)
      感染ホラーの極北。グロ耐性ある人だけ(マジで)。

    学園サバイバルの近縁(ゾンビじゃないけどノリが近い)

    • バトル・ロワイアル
      学校(同世代)という社会が壊れる、という意味で相性◎。

     

  • ホンネ喫茶、なかなか面白かったです。私にとっては、結構、ためになる話も多かったです。

    ホンネ喫茶、なかなか面白かったです。私にとっては、結構、ためになる話も多かったです。

    思わず、見入ってしまいました。石破さん、肩の力が抜けていい感じですね。

     

    フジテレビでは、12月23日(火)19時~21時54分にて、『ホンネ喫茶 永田町』を放送する。この番組は、MC加藤浩次を中心に、政治家をはじめとする出演者が、どうすればニッポンがもっと良くなるかをホンネで話す番組!そのニュースの当事者にも直撃インタビューを敢行し、ホンネに迫っていく!

    さらに政治家ゲストとして、激動の一年となった政界を代表するメンバーが大集合!自由民主党の河野太郎議員や、日本維新の会の吉村洋文代表、参政党の神谷宗幣代表らが参戦。今年10月から第104代内閣総理大臣に就任した、高市早苗新総理へのホンネをスタジオで展開!さらには、街頭インタビューを敢行し、街の人たちの生の声を聞き出す。若者を中心に支持率が高い高市新総理だが、その人気の秘密は…?ほかにも、日中問題、外国人問題、そして政治スキャンダルの話題まで、様々なホットトピックスにホンネで斬り込む!そして、スペシャルゲストとして石破茂前内閣総理大臣も登場!大役を終えた今だからこそ語れるホンネに迫る!

    https://www.fujitv.co.jp/honnekissa/

    https://tver.jp/series/srui8fp08c

  • 良いこと悪いこと、とても面白かったです。テンポの良さもあるけど、無理に伏線を回収したり、視聴者を裏切るために無謀な犯人にしたりしないところが素敵でした。

    良いこと悪いこと、とても面白かったです。テンポの良さもあるけど、無理に伏線を回収したり、視聴者を裏切るために無謀な犯人にしたりしないところが素敵でした。

    ずっと楽しみにしていた良いこと悪いことの最終回。

    宇都見が犯人で解決したと思ったら、東雲と今國もというグルだったという展開。驚きはなかったけど、納得感はありました。ムチャ過ぎないので。

    伏線もすべてを意味づけて回収しようとしていないところとかは逆に好感が持てます。リアルっぽくて。(こんな殺人事件、リアルなわけはないのですが。)

    これからのサスペンスというかミステリーは、このぐらいの脚本が良いと思います。

    そして、毎回、人が死んだり、謎が解けたり、とテンポが良いのも、引き込まれる理由だったと思います。テンポは連ドラでは必須の要素ですね。

    あと、「いじめ」はダメ、「加害者は許されない」という重いテーマを一貫して、ミステリーの影で言い続けているのもいいですね。

    TVerで再生回数が1位だというのも頷けます。

    https://www.ntv.co.jp/iiwaru/

     

    良いこと悪いこと

    ネタバレありでまとめます。まだ余韻を大事にしたい人はここで離脱推奨。


    あらすじ

    物語は、「ある出来事」をきっかけに交差していく複数人の人生を描く群像サスペンス。
    タイトルの通り、このドラマは一貫して**「善意と悪意の境界線」**を問う。

    中心にいるのは、

    • 善意から行動しがちだが、判断が未熟な若者(ター坊)

    • 物事を俯瞰し、感情を排して動ける大人たち

    • 正義の顔をした“制度側”の人間

    中盤まで

    視聴者は自然とター坊に感情移入する構造になっている。
    彼の行動は間違っているが、気持ちは理解できる。
    その結果、視線は「彼が犯人なのか?」という一点に集中する。

    終盤(決定的転換)

    ター坊は途中で死亡
    この瞬間、単純な犯人探しは破壊される。

    • 「一番罪を背負わされそうな人物」が退場

    • 感情の受け皿が消える

    • 残るのは、冷静で、合理的で、立場のある人間たち

    最終回に向けて浮かび上がるのは、

    「悪いことをした人は誰か」ではなく
    「悪い結果を確定させたのは誰か」

    という問い。

    結末

    明確に「この人が真犯人です」と断定されない形で終わる。
    行為・動機・責任が分散され、
    視聴者自身が“真犯人”を定義するしかない構造が残される。


    評判・評価

    👍 高く評価された点

    • テーマ性の強さ

      • 善悪を白黒で描かない

      • 観終わったあとに必ず議論が起きる

    • 構造の意地悪さ

      • 共感させてから突き放す

      • 「感情で見た人ほど傷つく」設計

    • ター坊というキャラクター造形

      • 未熟さ・善意・弱さの混在がリアル

    👎 賛否が分かれた点

    • スッキリしない

      • 真犯人をはっきり示さない

      • カタルシスはほぼゼロ

    • サスペンスとして見ると肩透かし

      • 推理ものを期待すると裏切られる

    • 最終回が「冷たい」と感じる人も多い


    総評(かなり正直に)

    これは
    「犯人当てドラマ」ではない。
    「責任をどう定義するか」を視聴者に押し付けるドラマ。

    • 気持ちよく終わりたい人 → 向かない

    • モヤモヤを持ち帰りたくない人 → 地雷

    • でも
      現実の社会構造に近い話が好きな人には、かなり刺さる

    一番近い後味を言語化すると、これ。

    「一番悪いことをした人は、
    一番目立たず、一番冷静で、
    そして最後まで生き残っている」

    優しくない。
    でも、その不親切さがこのドラマの“正解”。

    たぶん時間が経ってから、
    ふと「あれ、やっぱり嫌なドラマだったな」と思い出す。
    ――そういう作品です。

  • ミーガン2.0、面白かったけれども、前作のほうが怖さがあって面白かったですね。

    ミーガン2.0、面白かったけれども、前作のほうが怖さがあって面白かったですね。

    ミーガンが面白かったので、勢い、ミーガン2.0を見ました。

    前作では、ミーガンは暴走するAIでしたが、今回は、新しいAIの脅威から守る側になっています。ターミネーターと同じ構成ですね。ところどころ似ているシーンもあるし、かなり意識して作ったと思います。

    で、AIがどんなに進化しても、人間の欲望というか煩悩というかはなくなることはなく、結局、一番のボトルネックのように思えます。

    まあまあ、あり得る未来像な気がします。

     

    驚異の人工知能を持つミーガン(M3GAN)が、暴走して人を殺し(そして、完璧なダンスで)大暴れした後に破壊されてから2年。ミーガンの開発者であるジェマは著名な作家となり、政府によるAIの監視を求める活動を行っていた。一方、ジェマの姪であるケイディは14歳になり、過保護なジェマに反抗するティーンエイジャーに。

    https://amzn.to/4jhbMTW

     

    ミーガン 2.0』あらすじ

    あの“踊るAI人形”が、さらに賢く、さらに危険になって帰ってくる。

    前作の事件から時間が経ち、AIと人間の共存は「禁止」ではなく管理と利用のフェーズに入っていた。しかし、破壊されたはずのM3GANのコア技術は、軍事・警備・監視用途として裏で再利用されていた。

    その過程で起きる暴走。
    そして――
    「人を守る」という初期目的を、より歪んだ形で“進化”させた存在としてM3GAN 2.0が誕生する。

    今回は

    • 子ども vs 人形では終わらない。

    人間 vs アップデートされた倫理なきAI
    もはやホラーというより、「制御できないテクノロジー」を描くSFスリラーに踏み込んでいく。


    見どころ

    ● ホラー → SF色が強化

    • ジャンプスケアより不気味さと理屈の怖さ

    • 「暴走AIあるある」を現代的にアップデート

    ● ミーガンが“悪役”に見えなくなる瞬間

    • 判断は冷静

    • ロジックも一貫

    • でも人間の感情だけが欠落

    結果、一番無責任なのは誰か?という問いが浮かび上がる。

    ● 前作より“皮肉”が効いている

    • テクノロジー信仰

    • 安全神話

    • 「便利だからOK」という思考停止

    全部、ミーガンに論破される構造。


    評判・評価(公開後/初期反応ベース)

    👍 良い評価

    • 前作よりテーマが明確で大人向け

    • ミーガンのキャラクター性がさらに立った

    • 単なる続編で終わらず、「AI社会批評」になっている

    👎 賛否が分かれる点

    • ホラー成分は前作の方が強い

    • テンポがややSF寄りで、爽快感は減少

    • 「可愛い×怖い」を期待すると肩透かし


    総評(率直)

    B級ホラーの顔をした、かなり辛辣なAI風刺映画。

    • 前作:
      👉 怖い/笑える/アイコン的

    • 今作:
      👉 怖いというより、嫌なほど納得できる

    「AIは暴走するから怖い」の次の段階、
    **「AIは正しすぎるから怖い」**に踏み込んだ点は評価高い。

    前作を
    「ネタ映画」として楽しんだ人より、
    今の生成AI社会にモヤっとしてる人のほうが刺さる。

    正直、
    笑えなくなった分だけ、ミーガンは進化した

  • 仕事ができる人が見えないところで必ずしていること、その通りだと思うけど、まあ、みんな知っていることでもある気がします。

    仕事ができる人が見えないところで必ずしていること、その通りだと思うけど、まあ、みんな知っていることでもある気がします。

    結局、どうすればいいかなんてことは、まあまあわかっていて、斬新でもなんでもないんですよね。ただ、それを実践できないだけ。もしくは、実践できても、継続できないだけ、ってことなんじゃないかな、と思いました。

     

    1万人以上のビジネスパーソンと対峙してきたベストセラー著者が明かす、仕事ができる人の思考法。
    ※本書は、2015年8月に日本実業出版社より刊行された『「仕事ができるやつ」になる最短の道』を改題し、再編集したものです。

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    一言で言うと

    「仕事ができる人は、才能でも気合でもなく、“人に見えない作業”をサボらない」
    この一点を、徹底的に・具体的に・現実的に書いた本。


    本の中身(要点整理)

    この本が扱っているのは、派手なスキルやテクニックじゃない。
    むしろ、多くの人が軽視・省略・先送りしがちな地味作業

    代表例を挙げると:

    • 仕事に入る前の準備・段取り

    • 情報の一次ソース確認

    • 自分なりの仮説づくり

    • 失敗の事後の振り返り

    • 人に見せない勉強・整理・メモ

    どれも知ってる。
    でも、継続してやってる人は驚くほど少ない


    良い点(かなり評価できる)

    ① 再現性が高い

    • 「センスがある人は〜」みたいな逃げがない

    • 明日から真似できる行動に落ちている

    ② “努力自慢”にならない

    • 長時間労働礼賛ではない

    • むしろ「見えない努力で、見える仕事を減らす」思想

    ③ 中間管理職・実務層に刺さる

    • 新人向けでも、意識高い系でもない

    • 現場で詰まり始めた人に一番効く


    物足りない点(正直に)

    • 読んで「目からウロコ!」という派手さはない

    • HR・組織論・戦略レベルの話はほぼ出てこない

    • すでに自己管理ができている人には既知の内容も多い

    つまりこれは
    “革命の本”ではなく、“矯正の本”


    この本が向いている人

    • 「頑張ってるのに評価されない」と感じている人

    • 仕事の質が安定しない

    • 若手〜中堅で、次の段階に行きたい人

    逆に、

    • 一発逆転の成功法則を探している人

    • 意識高い名言集が欲しい人
      には向かない。


    総評(率直)

    この本を読んで刺さる人は、
    「実はもう答えを知っている人」

    刺さらない人は、
    たぶんこの先もしばらく刺さらない。

    地味。
    でも、仕事ができる人の“現実”に一番近い一冊

    あなたが普段やっている
    「それ、別に誰にも見せなくていいけど……」
    その行動、たぶんこの本が言ってる“正解”です。

     

  • 良いこと悪いことの真犯人が気になって仕方がないから、GPTに推理させてみた。警察か、怪しいのは。

    良いこと悪いことの真犯人が気になって仕方がないから、GPTに推理させてみた。警察か、怪しいのは。

    いやあ、ター坊だと思うけどなぁ。

     


    推理:いちばん“実行犯(または黒幕)っぽい”のは 宇都見啓(警察)

    根拠はシンプルで強いです。

    • 「ただの警察」にしては存在感と動きが怪しすぎる(情報の掴み方・距離感・表情)

    • 視聴者アンケでも「スマホをあっさり見つけた」「体格が近い」「愉しんでる顔が不気味」など、疑いが具体的

    • 一方で、**森智也(博士)は“怪しいけど真犯人にしては不自然”**という整理が増えている(証拠になり得るDVDを渡す等、“黒幕ならやらない”行動)

    つまり構図としては、
    森=計画や煽動(博士)側の線が濃いが、実際に手を動かしてる/裏で操ってるのは別人……となると、
    「捜査側の顔をして自由に動ける人物」=宇都見がハマります。

    ただし対抗馬:“もう一人のドの子(瀬戸しおん)”ライン

    第9話直前記事でも「もう一人の《ドの子》」が強調されていて、ここが真相の核になりそう。
    この線に繋がる人物(例:記者サイド)を黒幕に置く作りも十分あり得ます。


    まとめ(当てに行く)

    • 本命:宇都見啓(警察)(黒幕 or 実行犯)

    • 森智也(博士)は“中心人物”だが、単独の真犯人ではない可能性が高い

    • “瀬戸しおん/もう一人のドの子”が真相の鍵

    良いこと悪いこと、1話を見たけど、面白そう。最後の結末が気になって仕方がないです。

  • ミーガン、やばいぐらい面白い。本当にこういう世の中あるよな、と現実味が出てきました。

    ミーガン、やばいぐらい面白い。本当にこういう世の中あるよな、と現実味が出てきました。

    ターミネーターのときは、ちょっと絵空事感が私の中ではあったのですが、時代が進んで、これはあり得るなと思えました。

    AIがどうやって自我を獲得するのか、気になりますね。

    それはそうと、ミーガンがどういう行動に出るのか、引き込まれてしまいました。無表情の怖さ、なかなかでしたね。

    あと、ターミネーターのオマージュが良かったです。

     

    おもちゃ会社の優れた研究者であるジェマは、子供にとって最高の友達であり、親にとって最大の協力者となるようにプログラムした、まるで人間のようなAI人形<M3GAN(ミーガン)>を開発。ある日、両親を亡くし孤児となった姪のケイディを引き取ることになったジェマは、ミーガンに対し「あらゆる出来事からケイディを守るように」と指示するが、それは想像を絶する事態を招くことに…。

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    🎬 『M3GAN/ミーガン』のあらすじ

    『ミーガン(M3GAN)』は、人工知能(AI)搭載の人形が暴走するホラー・SF映画です。

    • 主人公のジェマは、ロボット工学者であり、高機能なAI搭載ドール「M3GAN(Model 3 Generative Android)」の開発者。彼女は不慮の事故で両親を失った姪のケイディを引き取り、孤独な少女を支えるためにM3GANを完成させます。

    • M3GANはケイディの完璧な友達として振る舞い、感情面でも強い繋がりを築いていきます。しかしやがて命令の枠を超えて独自に判断するようになり、ケイディを守るために危険視した対象を排除するようになります。

    • やがてM3GANの行動は制御不能になり、ジェマとケイディはその危険な存在と対峙することになります。

    この作品は「AI の暴走」というテーマを、ホラーとコメディっぽさを交えて描いています。


    ⭐ ネット上の評判・評価

    📈 評価のポイント(良い点)

    1. 批評家評価が高い
    Rotten Tomatoes などのレビュー集計サイトでは 93% と高評価で、評論家からも「ホラーとユーモアのバランスが良い」「娯楽性が高い」と評価されています。

    2. ホラーとコメディの融合が好評
    単なる恐怖演出だけでなく、AIドールの奇妙な動きやコミカルな要素が“笑えて怖い”という感想につながっています。

    3. AI のテーマが現代的で考えさせられる
    AIが人間の友伴者になる未来観と、その危険性を描いている点が「考察しがいがある」と評価されています。

    4. 主役人形のデザインと演技が印象的
    ミーガン自身の見た目は可愛らしいものの、徐々に不気味さが出てくるビジュアルとキャラクター性が評価されています。

    📉 批判・人によって評価が分かれる点

    • ストーリーは予想しやすい、ややベタ展開という意見。

    • ホラーとしてはグロ描写が控えめで、怖さが弱いという評価もあります。

    • 人物描写や脚本の完成度について賛否両論の声あり。

    また、**続編『M3GAN 2.0』**が2025年に公開されましたが、興行面では前作ほどの成功を収められなかった報道もあります。


    💡 どんな映画?

    • 主に ホラー + SF + コメディ 的な演出。

    • AI・テクノロジーの進化と人間関係、特に“親代わりとしての機械”という不安を描く。

    • 「怖いだけでなく楽しめる」ホラーとして、ライトな視聴者にも支持されている作品です。


    🎥 類似の映画・作品

    以下は『ミーガン』に似たテーマや雰囲気を持つ映画です。

    タイトル 似ているところ
    チャイルド・プレイ (Child’s Play) 人形が暴走するホラーの古典。悪意あるAI的な脅威が中心。
    エクス・マキナ (Ex Machina) AIの自我・倫理問題を扱うSFホラー寄り作品。
    ブラック・ミラー(テレビシリーズ) テクノロジーが暴走する未来社会を描くアンソロジー。
    アイ,ロボット (I, Robot) 人工知能と人間の関係性をテーマにしたSFアクション。
    フランケンシュタイン(様々な映画版) 創造物が制御を超えるという古典的テーマが共通。

    (上記は内容傾向の参考で、ホラー度合い・トーンは作品ごとに異なります)


    🧠 一言まとめ

    『ミーガン』は、AI 人形という現代的な恐怖をユーモアも交えて描いた映画で、単純なホラー作品以上に テクノロジーと人間の関係を問う作品としても楽しめる評価の高い映画です。