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感想

映画や本、ときおり、テレビドラマのレビューを載せています。かなり偏っているので、真面目な方は読まないほうがいいかもしれません。

水島新司の訃報を聞いて、野球狂の詩を観ましたが、これは、実写映画化したらダメなやつでした。

あまりのつまらなさに途中で断念。 漫画上でのギャグっぽい表現をそのまま実写でやると、酷いものになりますね。何かしら、手を入れればいいのに、と思いました。   東京メッツ所属、53才の大投手・岩田鉄五郎は自身の引退試合後のインタビューで突然引退を撤回してしまう。そのころ、メッツのスカウト尻間は女子野球部・水原勇気の豪球に度肝を抜かれる。鉄五郎もまた勇気の投球を目の当たりにし、自分の野球生命 […]

世界最高の話し方、言っていることはその通りかもしれないですが、これだけ薄っぺらい本は初めてみました。ネットで誰もが言っていることばかりなんだもん。

門外不出って、フツーにネットに載っている内容じゃん。 この著者は、実際は、凄い人なのかもしれないですが、この本で見る限り、伝説には決してなれない、という印象です。まあ、文章が下手すぎるだけなんでしょうけど。編集者とか、ゴーストライターとかいなかったんですかね。本当に、ひどく薄っぺらい本になっちゃいました。 全体も薄っぺらいし、1つ1つの内容も薄っぺらいです。解説も不十分だし、事例も魅力的じゃないし […]

人生の教養が身につく名言集、読みやすくて良かったです。意外だったのは、出口さんと私の考え方が似ていたことです。それなのに、この差はなに?

運かな。私は幸運じゃないだけ。 出口さんは、ハンパない読書家ですね。そこが違うところかな。でも、読書をそんなにしなくても、同じ結論にたどり着いているんだから、私も捨てたもんじゃないと、自分を慰めておきます。 本の内容は、ライトで読みやすいです。興味のあるものについて、原書の古典をあたるという使い方が良い気がします。   「図太く」生きる。「賢く」生きる。「面白く」生きる。ビジネス界随一の […]

宇宙兄弟、ムッタの試験のシーンは臨場感があったけど、映画には原作の深さを伝えるだけの時間的な余裕がないですね。やっぱり。

面白いけど、やっぱり原作の漫画のほうがいい。映画だと、だいぶ端折ってしまうので、雑なストーリー展開にならざるを得ないので。 あと、宇宙や月でのシーンが、安っぽすぎました。 昔から、宇宙兄弟などの漫画は中学入試の国語の問題に使って欲しい、と言っているように、この原作は、変な小説よりも奥深くて、思春期を迎える子どもたちには読んで欲しいと思っています。   累計発行部数750万部を突破した大ヒ […]

今日から俺は、ちょっと実写には無理があるなと昔から思っていたのですが、それなりに楽しめて良かったです。

漫画。ストーリーもベタ。 でも、それはそれで面白いからいいんじゃないかな。最後の乱闘からの一連の流れはお約束って感じで、安心感があります。 そんなことよりも、私が気になったのは、二月の勝者の黒木先生役の柳楽優弥が狩野英孝にそっくりなことです。   「今日から俺はつっぱる!」–時は1980年代。転校を機に、髪を金髪に変えてつっぱりデビューした軟葉高校二年生・三橋貴志。持ち前の運 […]

8番目の男、テンポが遅すぎて、つまらなかったです。サスペンスにしては単純だし、冤罪をテーマにするには浅すぎました。

事実に基づく話は、その事実が単調なものだと、味付けしても単調なままですね。   国民が参加する裁判が歴史上初めて開かれる日。大韓民国初の陪審員になった、年齢も職業も異なる8名の普通の人々の前に置かれた事件は、証拠・証言・自白まで揃った明白な殺害事件。被告人がいきなり嫌疑を否認したため、陪審員たちは急きょ有罪無罪の決断を迫られることになる。誰もが困惑する中、裁判長は裁判を進めようとするが、 […]

パズル 戦慄のゲーム、はっきり言って、面白くない。どんでん返しにも、ルールとかマナーがあると思うんだけど、これは酷いですね。

これはひどい。全く、面白くないです。 オチもチープ。 オチた後に、そういうことだったの感もなければ、深いなぁと思うこともなく、まあ、酷いもんでしたね。   才能にも財力にも恵まれた男が、一夜にして殺人者に。謎の脅迫者の正体を追う彼が目にした”真実”とは…。福岡アジア映画祭グランプリ受賞! ゆうばり国際ファンタスティック映画祭を驚嘆させた、韓国サスペンス […]

ドロステの果てで僕ら、ムチャクチャ面白い。コントを映画にしたような作品で、次の展開を楽しみにしながら見ることができました。

面白い、という言葉につきます。 そして、映画じゃなくて、コント。つまらないお笑いを見るなら、これで笑うのがいいです。 過去と未来というテーマは古典的だけど、2分というコミカルな時差設定と、登場人物のコミカルな演技、そして、コメディタッチにしたことが、この映画を素晴らしいものにしたと思います。次は何が起きるか、ワクワクしちゃいながら、最後まで見ることができました。 超おすすめ。   とある […]

殺人の疑惑、終わった瞬間はキョトンとしてしまいましたが、わかってみると、じんわり、その秀逸さ伝わってきました。いい映画だと思います。

お父さんが何かを隠しているんだけど、誘拐犯なのか違うのかが興味の中心となり、怪しいけれども実は良いお父さんなのか、誰かをかばっているのか、それとも、事情があって真犯人なのか、ハラハラしながら見ました。 白と黒、振り子のように、揺れ動いて、最後の最後でどんでん返し。 お父さん役の俳優の演技は、鬼気迫るものがあって、凄かったです。 最後に種明かし、いろいろなところに伏線があって、見事に話がつながりまし […]

メッセージ、深い話なのかもしれませんが、あまりの遅いテンポで、睡魔という泥沼にはまってしまいました。

いやあ、面白くないですよ。監督のエゴじゃないかな、これ。 映画って芸術ではあるものの、エンターテイメントでもあるので、もう少し、テンポの良い展開にしてくれないと、厳しいです。 突如地上に降り立った巨大な宇宙船。謎の知的生命体と意思の疎通をはかるために軍に雇われた言語学者のルイーズ(エイミー・アダムス)は、物理学者イアン(ジェレミー・レナー)とともに、“彼ら”が人類に何を伝えようとしているのかを探っ […]