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感想

ホテルデルーナ、まあ、どこにでもあるようなストーリーなんだけど、なんとなく良かったです。

何が良かったのか、と言われるとよくわからないのですが、死生観みたいなのが良かったのかもしれません。   『麗〈レイ〉~花萌ゆる8人の皇子たち~』IU×『王になった男』ヨ・ジング W主演の話題作!! -2019年、ソウル市内のにぎやかな町、明洞のど真ん中に位置する古びたみすぼらしい建物。一見するとボロボロに見えるが、よく見ると営業中のホテルである。その前を、数百万人という流動人口が通り過ぎ […]

サクッとわかる地政学、確かにサクッとわかったけど、ランドパワーとシーパワーで、そこまで単純化して説明していいのかなぁ。

なんだか、ちょっと乱暴すぎる気がするんですけどねぇ。 ただし、世界はイデオロギーなんかで動いていない、損得勘定だというのは、その通りだと思いました。   急速にグローバル化が進んでいる時代。だからこそ、ビジネスの現場では世界情勢を知らなければなりません。世界情勢を理解し、話をするには「地政学」が必須です! 本書は「特別な図解を見るだけで、地政学の会話・説明ができる」ようになります! 防衛 […]

アイデアのつくり方、当時、こんなことを言ったというのは素晴らしいけど、現代になって、崇めるほどのものではないです。

なぜなら、内容としては、そんなに斬新じゃないから。 先進的な著者の考え方に、世の中がようやく追いついてきたから、いま読むなら、他の本のほうが良いかと思います。 結局、言っていることは、「情報収集し、情報を咀嚼し、考え抜いた後は放置、アイデアの素の誕生、アイデアの検証」という感じ。そりゃあ、そうですよね。   この小さくて薄い本は、1939年に大学院の講義で紹介され、1965年の初版が刊行 […]

キャラクター、なかなか面白い設定の映画なんだけど、ラストシーンの殺人鬼が移っていくあたりが分かりにくかったです。

細かい設定や、登場人物たちの行動とか、ツッコミどころ満載ですが、ストーリーとしては、サイコパスに追い詰められていく主人公、そして、狂気が伝わってくるので、面白く見れると思います。 そして、辺見と両角と山城という、殺人鬼の系譜みたいなのがあるんだけど、ここが、あまり伝わらなかったです。言われてみれば、そういう解釈なのね、という感じだったので、もっと、直接的に表現したほうがいいんじゃないか、と思いまし […]

ザ・マスクド・シンガー、面白い。誰が歌っているのか、気になって気になって、ネットでカンニングしちゃいました。

結構、わかった気になっていて、わからなかったです。 そして、この番組のアイデアを考えた人、天才だな、と思いました。目の付けどころが良すぎ。 全米で大ブームを巻き起こした人気音楽番組「THE MASKED SINGER」がついに日本上陸!マスクをかぶり完全に正体を隠した12人のスーパーセレブがその歌唱力と奇想天外なパフォーマンスを競い合う。「WHO IS BEHIND THE MASK 歌っているの […]

羽生善治が「宇宙からきたかんづめ」に言及していたので、読んでみたけど、個人的には星新一のほうが面白いし、洗練されていると思いました。

別につまらない本ではないですけど、圧倒的に面白いというわけじゃないです。 でも、やっぱり私は星新一派だな。 ぼくがスーパーマーケットで出会ったのは、おしゃべりをする不思議な「かんづめ」。地球を調査するために、遠い宇宙からやってきたらしい。かんづめがぼくに話して聞かせてくれるのは、奇想天外なお話の数々―。だけど、かんづめの中は、いったいどうなっているんだろう…?ゆかいなSF童話。  https:// […]

ウィリーズワンダーランド、ここまでのチープな映画は、滅多にお目にかかれません。ひどすぎて、微笑んでしまう映画です。

ニコラス・ケイジはどうしてこの役を引き受けたんだろう?不思議です。セリフがなかったからかな。 設定から、ストーリーから、幼稚園児が作った映画、という印象しかないです。 でも、見ながら、「なんぼなんでも、これはないだろ」と盛り上がったので、ある意味、すごいエンターテイメントなのかもしれません。 おすすめはしません。 ある男が車の故障で人里離れた町にとりのこされてしまう。通りかかった修理工に助けられる […]

ナンバMG5が超面白かった。いい歳をした大人たちがへべれけに酔っぱらって、「しゃべー、しゃべー」言うさまは異様ではありますが。

ありえない設定が、ものすごく刺さりました。 あんな特服着ているヤツ、いまどき、いないし。シャベーとか言わないし。 いやあ、面白い。鈴木紗理奈が、とっても、いい感じ。笑いしかなかったです。   今最も勢いのある俳優のひとり、間宮祥太朗が主演を務める 『ナンバMG5』(読み:ナンバエムジーファイブ)。 同名の人気漫画を初めて実写化し、“脱ヤンキー”を決意して健全な高校生活を送るは […]

かぞくいろ、悪い話じゃないですよ。でも、映画にするには、どこにでもあるストーリーにしか思えませんでした。

この映画のクリエイティブなところはどこなんだろう。 ストーリーも悪くはないけど、いつかどこかで見たような、定番の展開。地方とタイアップした企画でしかないと思っちゃいました。   東京で幸せな結婚生活を送っていた晶は、夫・修平の突然の死によりシングルマザーとなる。生活は一変し、晶は、修平の連れ子・駿也と共に夫の故郷・鹿児島へ。そこには、修平と疎遠だった義父・節夫が暮らしていた。運転士の仕事 […]

プロミシング・ヤング・ウーマン、別に何も面白くない映画です。なにもかもが中途半端に思えました。

もっと、メッセージ色を出すなら、出すでもいいし、サスペンス色を出すなら、出すでもいいと思うのですが、なんとなく、どっちも中途半端に思えました。 30歳を目前にしたキャシー(キャリー・マリガン)は、ある事件によって医大を中退し、今やカフェの店員として平凡な毎日を送っている。その一方、夜ごとバーで泥酔したフリをして、お持ち帰りオトコたちに裁きを下していた。ある日、大学時代のクラスメートで現在は小児科医 […]