- 2019/01/04
奇蹟がくれた数式、良い映画だったのかもしれないですが、テンポが悪すぎて、大半を睡眠時間にあててしまいました。
いい話なのかもしれないですが、つまらないです。 だって、寝ちゃうほどですから。いかに惹きつけられなか……
ちっとも良くないです。短くて助かりました。
しかも、最後のオチがあんまり理解できませんでした。理解できないので、ネットで調べたけど、よくわかりませんでした。オチがあると思った私が勘違いなのかもしれません。とすると、この映画、なんだったの、という感じです。
血のにおいの立ち込める「同窓会」が今始まる… 由紀夫(松本岳)は中学の同窓会へ参加するため、卒業してから7年振りに地元の中学校へ向かう。 しかし、その同窓会に来ていたのは親友の祐二(輝山立)と千恵子(宗田淑)、勝也(大原海輝)の4人だけだった…。他の同級生達に連絡を取ってみると、みな事故や自殺で亡くなっている…。 不安になり学校の外に出ようとすると扉には鍵がかかっており、外に出られなくなっていた…。 血のにおいの立ち込める「同窓会」が今始まる…。