感想 2018/07/22 重松清の「とんび」、父親の不器用な想いが、じわっと伝わる感動的な本です。あまりにも、いいので、長女に強く勧めました。 父親なんて、ほとんどが不器用で、器用にしようと思うと、ますま…… ヒロコンドー