- 2024/08/16
早田ひなの特攻博物館で生きている幸せを噛みしめるのは、素晴らしいことだと思う。でも、これだけ有名なんで、わざわざ言わなくても良かったかもしれません。
別に特攻を美化しているわけでもなく、そういう歴史を踏まえて、自分が卓球をできる幸せをと思っているんで……
基礎工事を見に行きました。金髪の若者が一番手前で働いていました。まだ顔が幼く、推定年齢15歳ぐらいでした。ちょっとびっくりしましたが、日本人だったので、安心しました。偏見かもしれませんが、「日本人品質」って何だかんだ言っても高いと思っているからです。実際、とても暑い日で、立っているのもイヤなのに、一生懸命に働いていて好感が持てました。写真はコンクリートを流した後、養生しているところです。少しめくれているのが、若干不安です。…