システム×デザイン思考で世界を変えるは、読んですぐに飽きちゃいました。本当にこれでイノベーションが作れると信じているんでしょうか。

腑に落ちませんでした。言っていることはその通りなんだけど、実際に役に立てるイメージが湧いてきませんでした。

特に、途中からは慶應SDMでの取り組みの紹介を読んでいるようで、ひたすら、あまり出来の良いとは言えないコマーシャルを見せられた感じです。

もっと、クリエイティブな人になれば、面白く読むことができるのかもしれません。