- 2014/02/15
長女が「電池が切れるまで」という本を借りてくれというので調べたら、いい詩でした。
闘病記には弱いんですよね。自分がその立場になったら、と感情移入がしやすいから。 電池が切れるまで―子……
田舎から出てきた娘が成り上がる、よくあるパターンです。
でも、いいタイミングで歌やダンスが入るので、テンポが出て、最後まで楽しんで見ることができました。
http://www.mitaka-kichijoji.com/archives/51288978.html
バーレスク・ラウンジ、それはセクシーなダンサーたちがゴージャスなショーを繰り広げる大人のためのエンタテインメントクラブ。
片田舎を離れ、アリは歌手になる夢を追いかけて、ロサンゼルスを目指す。テスが経営するクラブで、自分が思い描いていた憧れの世界に出会ったアリは、アルバイトを始める。
やがてアリの抜群の歌唱力と突出したダンスの才能が話題となり、クラブは大盛況を極めていくのだが・・・。