舛添要一の朝までファミコン、面白いからやってみたい気持ちはあるけど、無駄以外のなにものでもないですね。

舛添要一の朝までファミコン、面白いからやってみたい気持ちはあるけど、無駄以外のなにものでもないですね。

いやあ、ひどい。人間的にひどい。こういうことをしているから政治家って信頼されなくなるのかもしれませんね。

ちょっと前なら、陰でコソコソやっていれば、バレなかったけれども、今の時代はバレたうえに、拡散されるから大変だとは思いますけど、その状況の変化に対応するのも政治家の資質のような気がします。

主人公は、一流企業ココナッツ商事の課長・藤沢和人。突然上司が急病。予算1000億円の環境保護事業「グリーン計画」を任される。社内で派閥闘争やスパイ行為、ライバル企業の妨害とやってる事が非常に笑えます。ゲーム自体は単調作業の繰り返しで非常につまらないですけどね。

交渉相手との駆け引きのコマンドが秀逸w
「ほめる」「ひっかけ」「さそう」「すすめる」

・公私混同は失敗の元
・ビジネスがらみか、自分自身の楽しみのためかの区別ができない男はダメである
・その費用は誰が出しているのか考えるべきだ。自前の金も出せない男に自由はないのだ
・最後に一言!趣味はたくさん持ちなさい。仕事も遊びも中途ハンパなヤツは成功しない

これに約20,000円はないでしょ。笑えるけど。