久しぶりの社食。尾道ラーメンらしいけど、いつものラーメンにしか思えない。期待していないはずなのですが。

久しぶりの社食。尾道ラーメンらしいけど、いつものラーメンにしか思えない。期待していないはずなのですが。
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wikipediaによると、

店ごとの独創性があり厳密な定義は難しいが、下記のような特徴が多く見られる。
・瀬戸内海の小魚によるだし(いりこだし)を加えた濁らせない鶏がらスープ
・タレはシンプルな醤油味ベース
・歯ごたえのある独特の食感の平打ち麺(非常に伸びやすい)
・薬味は青ネギ、具材としてチャーシュー、メンマを使用
・比較的大き目の豚の背脂ミンチをスープに浮かべる
なお、出汁に小魚を使用するようになったのは1990年代に売り出されたお土産用の尾道ラーメンからであり、それ以前からの老舗の店舗では使用していないことが多い。そのため、あくまで老舗の「(尾道の)中華そば」と現在流行している「尾道ラーメン」は別物とする場合もある。よって老舗店ほどメニューには「尾道ラーメン」ではなく「中華そば」と表記しており一部には「尾道ラーメン」として扱われることを拒む店もある。

だそうです。

いりこだしではなかったと思います。背脂っぽいのが尾道の所以ですかね。

安ければ文句は言わないんですよ。何度も繰り返しますが。