- 2020/03/25
吉祥寺で殺人事件。事情はどうであれ、子どもを殺すなら、お前が死ねよ、って思います。
かわいそすぎ。離婚話のトラブルで巻き添えなんて。 ヨドバシ裏のサンウッド吉祥寺フラッツというマンショ……
数字以上に中身がひどいと思います。
http://news.livedoor.com/article/detail/12022706/
四球から崩れる悪癖をのぞかせた澤村について、由伸監督は「それが痛いというか、反省しないといけないところ」と奮起を促しつつ、「それで1年間ずっとやってきたわけですから」と配置転換については否定した。
11連戦初戦から5投手をつぎ込んで敗れる大誤算。今季最多の139球を投げた菅野の10勝目がかかった大事な一戦でもあった。澤村はエースの勝ちを4月に2度、連続で消している。試合後はぼうぜんと「申し訳ない。それしかない。智之のときに(失敗は)3度目なので、申し訳ない気持ちでいっぱい。力がないというのが現実です」と語った。
今季は開幕から抑えを任され、ここまで4勝3敗、リーグトップの37セーブ。防御率2.61と数字上は見栄えのいい成績を残している。だが、印象は最悪だ。エースの登板試合も大事だが、それ以上に重要な節目で今季は2度やらかしている。
8月7日、広島に2連勝して迎えたマツダでの第3戦。勝てば3・5差に接近という大一番では、9回1点リードの二死無走者から同点弾↓四球↓二塁打で、まさかの逆転サヨナラ負け。同25日の広島戦(東京ドーム)でも、9回1点リードで登板し、二死三塁からVTRのような3連打で逆転を許し、チームの夢がついえた。
V逸にいら立つ球団内では、以前から澤村への不満の声が渦巻いていた。フロントは「あの8月7日以降、優勝への機運がしぼんだのは事実。菅野にしても、澤村に勝ちを消されていなければ、今頃は最多勝レースに加わっていたかもしれない。数字上は優秀かもしれないが、ウチの場合、見えない部分も査定材料になる。菅野も、昨年はそういう部分で泣いてもらった。澤村にも覚悟してもらうしかない」と“厳冬”を予告する。