かなり昔の話になりますが、ウォーキング・デッドのシーズン6、見終わってしまいました。で、最後に殺されたのは誰なの?こういう焦らしは腹立たしいけど、気になってしかたないです。

かなり昔の話になりますが、ウォーキング・デッドのシーズン6、見終わってしまいました。で、最後に殺されたのは誰なの?こういう焦らしは腹立たしいけど、気になってしかたないです。

もはや、ウォーカーと呼ばれるゾンビはどうでもいいですね。空気みたいなもんになっちゃいました。

シーズン6あたりからマンネリ感が出てきました。が、シーズン7も食い入るように見ることになると思います。

リックは、コミュニティーを守るために、自らが皆を強くし、住人たちに共に立ち上がるよう呼びかけた。
リックは、鬼気迫る表情で、迫りくるであろう敵に立ち向かうために、強烈なリーダーシップを見せつけるが、その行動に反発する者の姿も・・・。
そんな中、 “戦友”モーガンとの再会の行方や、謎のカルト集団の存在など、先の読めない衝撃のストーリー展開が繰り返される!
巨大な壁で囲われたコミュニティーの生活を死守しようとするリック。この先、更なる過酷な運命が、彼らに待ち受ける・・・。
アレクサンドリアの平和が脅かされ、リックと生き残った仲間たちは自分たちが思っているより広い外の世界があるという現実を思い知らされる。
この新たな現実では、新たな危機、新たなチャンス、新たな環境と新たな面々が現れる。
新しい勢力図の中で自分たちの居場所を確保するために、彼ら自身が脅威となり、行く手を阻む敵を恐怖に陥れなければならないのだ・・・。