明日の約束の手塚理美が凄すぎ。毒親の演技、完璧。テレビで見ているだけなのに、こっちが怖くなる。

明日の約束の手塚理美が凄すぎ。毒親の演技、完璧。テレビで見ているだけなのに、こっちが怖くなる。
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この顔。怖っ。

そして、明日の約束、面白い。このドラマが見たいから、火曜日に飲み会が入らないように調整しないと。

主人公の藍沢日向は、高校のスクールカウンセラー。
「親でもない、教師でもない、最後に味方になってあげられる大人」として、学校や家庭の問題に悩む生徒の心のケアに生活をささげる。背後に、誰にも相談できない苦悩…“毒親”とも言える過干渉な母親とのいびつな関係に悩んで育ってきた経験があったからだ。日々、業務に熱心にまい進する日向はある日、ある男子生徒から「ヒナタ先生のことが好きです…」と告白される。しかし、その翌日、彼は不可解な死を遂げてしまう。

はたして、誰が彼を死なせたのか…。彼がいなくなった世界では、“犯人探し”が始まる。すると、彼が抱えていた“闇”が次から次へと明らかになり、原因究明に動く日向の前に立ちはだかる。学校での陰湿ないじめの疑惑、日向の母親と同じ“毒親”による息子への過干渉、不穏な交友関係…。

また、日向自身の周辺…男子生徒の母親からの言いがかり、自らの“毒親”からの抑圧、恋人との心が引き裂かれそうなトラブル、心から離れない男子生徒からの「告白」の記憶といった難題も、彼女を次第に追い込んでいく。
しかし、日向は、持ち前の前向きな性格を武器に、あらゆる問題に向き合っていく。その先に日向が見つけた「生きる上で大切なこと」とは?果たして、そこから日向が導き出した「親子のカタチ」とは?

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