巨人の田口、本当にもうキツイな、という感じです。公然わいせつからの、背信投球の連続。

巨人の田口、本当にもうキツイな、という感じです。公然わいせつからの、背信投球の連続。
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予告先発で田口だと、もうガッカリ感ハンパないです。昨年は逆だったんですけどねぇ。

https://www.nikkansports.com/baseball/news/201807040000864.html

巨人田口麗斗投手(22)の2軍降格が決まった。

2回2死一塁からDeNA先発ウィーランドに先制適時打を許し、3回にもソト、嶺井に2点適時打をそれぞれ浴びた。5回1死を取った場面で筒香に二塁打を浴びて降板。5回途中5失点でKOされた。8試合連続で白星がなく、6月27日の広島戦に続いて2戦連続で5回を投げきれなかった。

試合後、斎藤雅樹1軍投手総合コーチは田口について「もう、きついな。下でしっかりやってくれ、と本人にも伝えた。(2軍でも登板ある?)もちろん。調整じゃないから。考えてやってくれれば」と話し、2軍落ちが決まった。

田口は「まだまだ弱いところがたくさんある。強い意志を持って試合に臨まないといけない。とにかく練習をしっかりして、ここに戻ってきたいという気持ちが強い。もう2度とこういう思いはしたくない。今の時期にこういう経験ができていることは絶対将来につながると思う」と話した。

澤村も二軍じゃないのかな。いつも打たれている印象。早く若手の将来有望なピッチャーと入れ替えて欲しい。

 

話は田口に戻って、やっぱり、プロフェッショナルなんだから、自分を律していける人じゃないと、安定した成績は残せないんだろうなと思いました。もしかしたら、相手チームから、野次られて、正常なメンタルで投げれないんじゃないかな。

https://saisin-news.com/2017/11/23/tagutikazuto/

読売巨人軍の低迷が深刻化するなか、球団首脳を悩ませる〝爆弾〟の存在が浮上した。ある捜査関係者が次のように打ち明ける。

「10月25日、巨人の若手エース投手Aが読売ジャイアンツ球場に近い多摩地区を管轄する警視庁多摩中央署による取り調べを受けたというのです」

Aといえば、昨年10勝を挙げるなど、最もブレイクした若手投手。不調に喘ぐ巨人軍にとっては、なくてはならない存在だ。

いったい、どのような容疑だったのか。

「その日、『不審な動きをしている車がある』という通報を受け、多摩中央署員が現場に向かったところ、そこには1台の車があった。車内でAは陰部を露わにし、自慰行為をしていたのです。車内とはいえ、公衆の目に触れる可能性がある〝公然〟の場所。公然わいせつの容疑がかかり、取り調べを受けることになった」(同前)

驚いたのは多摩中央署員のほうだ。

〝被疑者〟が有名投手だったことが発覚したため、同署は「所轄では扱えない」という判断を下した。

「その後、担当部署は警視庁本部生活安全部保安課に変更された。結局、読売は保安課と話し合いを持ち、始末書一枚で捜査終結と相成ったのです」(同前)

 

 

調べてみると、やっぱり、大洋から中日に行った中山裕章の酷さが際立ちますね。こんな選手を雇う中日球団の感覚がわからないです。性犯罪者のくせに、オールスターにも出ちゃってさ。

https://matome.naver.jp/odai/2138425002450741501