メイウェザー対那須川天心、頑張りましたが、実力差ありすぎましたね。それにしても高田延彦はひどすぎです。

メイウェザー対那須川天心、頑張りましたが、実力差ありすぎましたね。それにしても高田延彦はひどすぎです。

体重差は大きいと思いますが、それより、競技人口の多いメジャースポーツであるボクシングでの世界チャンピオンと、まだまだマイナーな競技の中で、日本で飛ぶ鳥を落とす勢いの若者では、実力的に差があったということだと思います。

例えてみれば、日本でソフトボールの高校日本一になったチームがメジャーリーガーと対戦するようなもんです。勝敗は二の次です。良い経験になったなら、いいんじゃないでしょうか。

ただ、高田延彦の解説はひどい。

何を言っているか、わけわからないですし、私には呂律が回っていない、ただの酔っ払いだとしか思えませんでした。それか、変なクスリをやっているか、脳梗塞か。

http://news.livedoor.com/article/detail/15818961/

・メイウェザー戦に臨む那須川天心を、当初、試合の解説陣は持ち上げていた
・一方で試合が終わるや否や手の平を返して「無茶なマッチ」などとコメント
・視聴者は「散々煽っておいて」「主催側が今言うな」と違和感を覚えたようだ