- 2017/09/03
長男に抜け駆けして、ちゃっかり昇級しちゃいました。10連勝しないと昇級できないのは、結構、厳しいです。
家族が出かけていなかったので、いつもなら長男と一緒に行く将棋会館に独りで行っちゃいました。なんか寂し……
なんだかんだ言って、結果を出しているところが素晴らしい、と思います。
からみのセルジオ越後は、どういっているのかなぁ?
http://news.livedoor.com/article/detail/15940624/
現地時間1月28日、UAEのハッザ・ビン・ザイードスタジアムで、アジアカップの準決勝が行なわれ、日本代表がイラン代表を3-0で撃破。まさに手に汗握る攻防戦をサムライ戦士たちが制した。
今大会無失点で無敗の強敵イランに立ち上がりから主導権を握られた日本だったが、相手エースのサルダル・アズムンを抑え込んだ冨安健洋を中心に守備中央を見事に封鎖。いっさい隙を見せることなく、スコアレスで前半を折り返す。
そして迎えた後半、“半端ない”男が大仕事をやってのける。56分、ファウルを敵がセルフジャッジして足を止めている間に、左サイドでボールを拾った南野拓実がゴール前にクロスボールを供給。これをエリア内で待ち構えた大迫勇也がドンピシャヘッドで押し込み、ゴールネットを揺らした。
値千金のヘディング弾で先手を取って勢いに乗った日本は67分に再び大迫がゴールを奪う。南野が獲得したPKを冷静にねじ込んだのだ。
後がなくなったイランは一気に攻勢を強めるが、日本は全員が自陣に引いて、身体を張る懸命な守備を披露。すると、試合終了間際の後半アディショナルタイム2分に細かいパスワークから中央を突破した原口元気が駄目押し弾を決めて趨勢を定めた。
アジア最強の呼び声が高かったイランを3-0で破り、8年ぶりの大会制覇へあと一歩のところまで辿り着いた森保ジャパンに対し、海外メディアも賛辞を贈っている。