廣岡達郎は、本当に老害だと思う。打てなくなったら、それに応じた処遇というのがプロの宿命なはずですが。

廣岡達郎は、本当に老害だと思う。打てなくなったら、それに応じた処遇というのがプロの宿命なはずですが。
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選手に玄米を食べさせて、自分は痛風になった廣岡さん、さすがです。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190322-00000003-baseballo-base

阿部は巨人の看板、顔

今季、巨人の阿部慎之助がキャッチャーに復帰した。40歳を迎えるシーズン、自ら希望した古巣のポジションで、最後の花道を飾ろうというのだろう。

左ふくらはぎの張りで開幕絶望といわれるが、オープン戦を見ていて気になったのは、首脳陣が阿部に八番を打たせていたことだ。あれはおかしい。人間の値打ちというものをバカにしている。

阿部は巨人の看板、顔である。実績、貢献度も申し分ない。私が巨人の監督ならば、誰が何と言おうと阿部を四番に据える。

阿部四番とかないでしょ、普通に。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181207-00000003-baseballo-base

年俸5000万円減でもまだ高い

阿部慎之助は来季、本人の希望で捕手に復帰するらしい。そもそも捕手が務まらなくなって一塁へ行った男だ。その間、巨人が優勝していないからというエクスキューズを盾に古巣のポジションに戻ったとして、小林誠司を抜けるのか。プライドも何も感じられない。今季の阿部の年俸は2億1000万円。先日の契約更改では5000万円減でサインしたが、それでも1億6000万円というのは今年の成績を考えるとまだ高い。

ちょっと前には酷評していたけど、