仕事できなくて、ゴメンね〜だ。べーっ。どうせ、管理職には見えませんよっ！

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労働組合の選挙があるみたいです。

若手社員が投票してください、と思ってきました。

怪訝そうな顔をしていると、ちょっと怒り気味に「メールで送られてきている件ですよ」と言われちゃいました。

「いや、あの、その・・・」

私が困り果てていると、見るに見かねて周りの人が助けてくれました。

管理職は組合員じゃないんだよ、と。

それでも不服そう。

どうやら、私が管理職だとは全く想像もできなかったようです。

別に、最近なったばかりというわけではないのに、この認知度の低さは何なんだろう。

職場で大声でバカな話ばかりしていて、仕事していないからかな。

ムードを良くするという重要な仕事なんだけどね。

そうだ、坊主頭はやめて、七三分けにしてみよう。

当然のことならが、同じ職場の“エリート君”は、投票してくれとは言われていませんでした。

やっぱり。。。がくっ。

追記：

のちには、こんなことも起きました。

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