- 2021/10/17
二枚落ち以上の手合い差がある場合、上手が指導する意識がなければ、指導対局にはならない気がします。そして、ぴよ将棋のぴよ帝には指導者としての資質がなさすぎです。
これは、そのまんま。 そもそも、将棋の勝負は、「後工程」で決まります。序盤・中盤・終盤……
私としては、同世代として、再度、羽生善治の復活を期待しているんですけどねぇ・・・。
https://mainichi.jp/articles/20190517/k00/00m/040/278000c
福岡県飯塚市の麻生大浦荘で16日から行われた第77期名人戦七番勝負(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛)の第4局は17日午後8時59分、初挑戦の豊島将之王位(29)が佐藤天彦名人(31)に133手で勝ち、4連勝で初の名人位を獲得した。残り時間は豊島31分、佐藤1分。豊島は実力制名人戦が始まった1935年以来、14人目の名人となった。