- 2014/02/16
BLOGOSが意外に面白いかも。読むのはもちろんのこと、書くようになれるといいですね。
有名なブログが集まっているみたい。編集部がチェックしているのが、質を高めているんでしょう。いずれ、こ……
この状況では、2020年に開催できない、というのは仕方ないです。2021年に向けて、盛り上がるといいですね。
ただ、全競技を同じ日程に集める意味ってあまりない気がします。
ラグビーのワールドカップみたいに単体の競技でも、うまくプロモーションすれば盛り上がる気がするので。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200324/k10012348191000.html
東京オリンピック・パラリンピックをめぐり、安倍総理大臣は、IOC=国際オリンピック委員会のバッハ会長と電話会談し、1年程度の延期を提案したのに対し、バッハ会長は、全面的に同意する意向を示し、遅くとも来年夏までに開催することで合意しました。
安倍総理大臣は、24日夜8時から、およそ45分間、総理大臣公邸で、IOCのバッハ会長と電話会談を行い、大会組織委員会の森会長や東京都の小池知事、橋本担当大臣らも同席しました。
会談で、安倍総理大臣とバッハ会長は、選手や各国の競技団体などの意向を踏まえ、東京オリンピック・パラリンピックの中止はないということを確認しました。
そして、安倍総理大臣が、「開催国・日本として、現下の状況を踏まえ、世界のアスリートの皆さんが最高のコンディションでプレーでき、観客の皆さんにとって、安全で安心な大会とするためにおおむね1年程度延期することを軸に検討してもらいたい」と述べたのに対し、バッハ会長は、「100%同意する」と述べ、東京大会は延期せざるをえないという認識で一致しました。