ちきりん氏の業界予測が参考になります。でも、今となっては、壊滅度別にする必要がないぐらいの悲惨な状況になるかもしれません。

確かに、ここらへんの業界はつらそうですね。

ただ、巡り巡って景気の影響を、一部の特需がある業界を除くと受けるので、どの業界に属しているかよりも、キャッシュの余裕がどれだけあるのか、というほうが重要になってきそうです。

能力がなく、結果的に、比較的大きい企業に、まだ在籍していたのが良かったという皮肉な状況。人生塞翁が馬、といったところでしょうかね。

 

★企業の存続が不可能になりかねないほどの壊滅度の業界

旅行業界、ホテル・旅館、観光施設・レジャーランド、百貨店、旅客運輸産業、日本語学校・留学支援エージェント、飲食店・バー・クラブ、風俗業界、エンターテイメント産業、イベント・展示館の関連業種、ブライダル産業、エネルギー産業、病院・クリニック

https://chikirin.hatenablog.com/entry/2020/04/06/%E5%A3%8A%E6%BB%85%E5%BA%A6%E5%88%A5%E3%81%AE%E6%A5%AD%E7%95%8C%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%EF%BC%88%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E7%B7%A8%EF%BC%89