- 2017/01/29
セクハラかどうかよりも、余興で「吊り天井」というところにびっくり。見たら笑うけど、やろうと思いつかないですよね。
セクハラかどうかは、吊り天井をかけられる側が積極的かどうかでしょうね。 でも、吊り天井で吊るされる前……
防御率16.20だって。9回投げると、16点取られる計算ですか。もはや、ホームベースまで届けば誰でもいいんじゃないかと思えるぐらいです。
FAで中途半端な選手を獲るのはやめたほうがいいですね。野上とか、大竹とか。なまじ、ちょっと活躍すると若手の成長の阻害になるので、迷惑です。
https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/3152052/
移籍後初の凱旋登板も、ふがいない投球内容となってしまった。巨人の原辰徳監督(62)が5―5の引き分けに終わった12日のDeNA戦(横浜)後、8回途中から救援登板するも牧にソロ弾を被弾した井納へ、苦言を呈した。
8回、ソトに逆転2ランを被弾した高梨に代わりマウンドに上がった井納は、これが移籍後初となる横浜スタジアムでの登板。チームの危機を救うため、古巣のファンの前で成長した姿を見せるため、なんとか後続を抑えたい場面だったが、牧から代わりばなに痛恨のソロ弾を被弾し、肩を大きく落とした。
試合後、原監督は映像を見返しながら「この一発が余計だな(笑い)。もう、(記者が)質問しなくてもこれで分かるよ」と一刀両断。結果的にこの被弾がなければチームの勝利の可能性も高かっただけに、指揮官から厳しい評価が下った格好だ。