ボクシング元世界王者・52歳の薬師寺保栄が、ボディービルダーとしてデビューって、ちょっと怖い。

ボクシング元世界王者・52歳の薬師寺保栄が、ボディービルダーとしてデビューって、ちょっと怖い。
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そもそも、ボディービルって、肉体美というより、やり過ぎ感のほうが強いです。そして、不自然な日焼けも、いかがなものかと思います。

まあ、個人の趣味ですから、私がとやかく言う話じゃないですけど。

 

https://www.chunichi.co.jp/article/284115

ボクシングの元WBC世界バンタム級王者で、薬師寺ジム(名古屋市中区)の薬師寺保栄会長(52)がマッチョボディーを披露した。18日に名古屋市公会堂で開催される愛知県マスターズボディービル選手権大会でボディービルダーとしてデビュー戦を迎えるが、ボクサー時代とは一変した姿で驚かせた。

昨年、地元のボディービルジムから誘いを受け、「50歳を過ぎて、再びスポットライトを浴びることができる競技はない」と決意。周囲から「なんで今更」と、あきれられたこともあったが一度は決めた道。ボクシングジム会長の仕事をこなしながら、トレーニングを続けた。