青木真也、ごもっともです。本人にとっては最悪ですが、誹謗中傷は、少なくとも、その競技の人気のバロメーターだと思います。

青木真也、ごもっともです。本人にとっては最悪ですが、誹謗中傷は、少なくとも、その競技の人気のバロメーターだと思います。

競泳がもっとマイナー競技だったら瀬戸大也も、ここまで炎上しなかったでしょうし、テニスがもっとマイナー競技だったら大坂なおみも、ここまで叩かれなかったでしょうね。

でも、メジャーな競技の中でも、誹謗中傷を受ける選手とそうでない選手がいるわけで、誹謗中傷を受けるに値する選手もいることも事実です。

 

あとは五輪中、選手への誹謗中傷が問題になりました。俺に言わせれば誹謗中傷って〝通過儀礼〟なんですよ。ファンに交じって一定の割合で〝アレなやつ〟は必ずいて、それは人数じゃなくて割合なんです。例えばファンが100人しかいなければ1人くらいだから声が小さい。だけど、ファンが100万人になるとそういうやつが1万人になるんですよ。だから、誹謗中傷が増えるのはファンが増えてるってこと。マイナースポーツがメジャーになっていく〝通過儀礼〟ってことなんですよ。

というか、われわれ格闘技やプロレス界は文句を言われてなんぼですからね。注目されてるってことなんだから、俺にしてみればおいしいんですよ。俺のところにも昔はよく来ましたよ。一晩中スマホが鳴りやまない時期もあったもん。ツイッターの通知で。「死ね」だのなんだの。通知オフ? しないよ。面白いから。「こいつらばかだなー」って思って見てましたよ。最近は「こいつには効かない」ってばれたのか、来なくなりましたけど。

 https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/judo/3511630/