河野太郎、平井卓也、西村康稔、茂木敏充の“自民党パワハラ四天王”はどこへ向かうのかより、総裁選の出馬表が気になります。

河野太郎、平井卓也、西村康稔、茂木敏充の“自民党パワハラ四天王”はどこへ向かうのかより、総裁選の出馬表が気になります。

ああ、総裁選、気になる、気になる。

別に誰になっても、世の中がそんなに変わるとは思っていないけど、でも、やっぱり気になります。

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その後、総裁選モードとなって60歳の高市早苗さんが日本初の女性総理を目指し名乗りを挙げます。60歳の高市さんが走ることで、慌てるのはそれ以上の年齢、当選回数の自民党有力者たちです。それ以上の経歴を持つ人々が、ここで総裁選に出なければもう次に総裁選に出ることができないかもしれない。本来ならガースーが再選を目指して登場するはずが、なにぶん自爆してしまわれたので有力閣僚も党人派有力者も上を目指すならここで出ないわけにはいかないわけですよ。

そして、以下は、Twitterで公開されていたオリジナルの出馬表。4枠と8枠がパワハラ枠ですね。