- 2016/06/25
さすがに心が折れるときもあるよなぁ、というのが正直な感想です。ポンコツ打線にポンコツ守備だもんね。
澤村が救援に失敗していなければ、また違ったんじゃないでしょうかね。 http://www.nikka……
素晴らしい、の一言です。
2006年、大阪単身赴任時にファンだった島田荘司の『UFO大通り』のサイン会に行って初めて生で小説家を見て、「今小説を書かなければ、もう一生書かないに違いない」と思い立ち、難波の電気屋でノートパソコンを買い求め、20年ぶりに執筆を開始した。この時に書いたのが『魔女は甦る』であり、このミステリーがすごい!大賞に応募したところ、最終審査まで残るも落選。しかし2009年、『さよならドビュッシー』で第8回このミステリーがすごい!大賞を受賞し、48歳での小説家デビューとなった。受賞作のほかに「災厄の季節」(のちに『連続殺人鬼カエル男』として刊行)も同賞初のダブルノミネートし、話題となった。ペンネームは本人の故郷にも程近い岐阜県下呂市にある渓谷・中山七里(飛騨木曽川国定公園)にちなんでつけられた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B1%B1%E4%B8%83%E9%87%8C_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E5%AE%B6)