葬儀場の安置室で女性の遺体にわいせつ行為をした葬儀会社の元従業員に有罪判決って、そりゃそうだと思うけど、執行猶予付きで、そのへんを歩いているのかと思うとキモイ。

葬儀場の安置室で女性の遺体にわいせつ行為をした葬儀会社の元従業員に有罪判決って、そりゃそうだと思うけど、執行猶予付きで、そのへんを歩いているのかと思うとキモイ。

でもさあ、こういうのも、性的マイノリティとして、権利を認めろとか言い出す時代になるのかなぁ。いやな世の中ですね。

 

女性の遺体にわいせつ行為をする目的で葬儀場の遺体安置室に侵入したなどとして、建造物侵入と東京都迷惑防止条例違反の罪に問われた葬儀会社元従業員の篠塚貴彦被告(42)の判決公判が3日、東京地裁(神田大助裁判官)であった。判決は「偏った性的嗜好(しこう)で、根は相当に深い」として懲役2年6カ月執行猶予4年(求刑懲役2年6カ月)を言い渡した。

判決によると、被告は2021年11月~22年6月、勤務先だった東京都大田区の葬儀場の遺体安置室や冷蔵室に3回侵入した。約3年前から「女性の遺体に触ってみたい」という欲求を抱き、遺体を繰り返し触っており、判決は常習的な犯行だったと認定した。

 https://www.asahi.com/articles/ASR233RHGR22UTIL035.html