巨人のドラフト1位の浅野がプロ入り初ホームラン。ペナントレースはもう諦めているので、若手を使いまくって欲しいところです。

巨人のドラフト1位の浅野がプロ入り初ホームラン。ペナントレースはもう諦めているので、若手を使いまくって欲しいところです。
この記事は 2 分で読めます

たとえ調子が良くても、長野とかベテランは使わないで欲しいです。

もう、いいじゃない、今年は捨てゲームで。あっ、去年もか。

巨人の浅野翔吾外野手(18)が18日、広島戦で3点を追う5回無死二塁で左翼席にプロ1号2ランを放った。9試合、12打席目で待望の一発を放ってプロ初打点もマーク。高卒新人で本塁打を記録したのは15年の岡本和真以来、球団では7人目の快挙となった。試合も5―4で競り勝ち。チームは4位に低迷しているが、将来の中軸候補がファンに豪快なアーチを届けた。

 https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/08/19/kiji/20230819s00001173117000c.html