阪神の日本一、38年ぶりだって。阪神ファンじゃないけど懐かしい。バース、ハンパなかったなぁ。

阪神の日本一、38年ぶりだって。阪神ファンじゃないけど懐かしい。バース、ハンパなかったなぁ。
この記事は 2 分で読めます

おめでとさん。

プロ野球阪神が5日、大阪市の京セラドーム大阪で行われた「SMBC日本シリーズ2023」の第7戦でオリックスを7-1で下し、1985年以来2度目の日本一となった。今季就任した岡田彰布監督は主力内野手だった38年前に続き、阪神に栄冠をもたらした。

対戦成績3勝3敗で迎えた第7戦。阪神は四回にノイジーの3点本塁打で先制し、五回にも森下、大山、ノイジーが三者連続の適時打を放って3点を追加した。先発の青柳が五回途中を無失点に抑え、中盤も継投で逃げ切った。

関西の球団同士が日本シリーズで当たるのは南海(現ソフトバンク)が阪神に4勝3敗で競り勝った64年以来、2度目だった。59年ぶりの「関西対決」とはセ、パ両リーグで独走した2チームが一進一退の攻防を繰り広げ、10年ぶりに3勝3敗ともつれた戦いを阪神が制し、熱狂的なファンと喜びを分かち合った。

 https://www.sankei.com/article/20231105-SXFQAQQ2JFMI7HBYFSK3WXUETM/