仕事に燃えている人、どうも苦手です。
自分自身が、ある意味、生活の手段としての仕事、という割り切りをしているせいもあるとは思うんですけど。
バイタリティのあるところが羨ましいと思う反面、そこまでやれば俺だってできるよ的な言い訳の気持ちもあるんだと思います。
中国に進出する企業の支援をするため、中国語を勉強しなければならないかもしれません。いまさら中国という……
羽生善治が出てくる前は、カリスマだったんですが。光速の寄せ、で一世を風靡……