- 2019/09/12
「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書、これはヒドイ本だと思う。真似をしたら、恐らく失敗するでしょう。
大学受験でやっても失敗ですが、この手法を簡素化して、中学受験でやっても失敗ですね。 漫然と読書するの……
なんとなく、自分がムッタのように思えて、応援しちゃいました。
どんどん、成果を出していくので、なんか、置いていかれたような寂しい気持ちにさえなっちゃいましたね。
変なの。
やっぱり、自分はなんだかんだ言って、「才能」が好きなんだなぁ、と実感しました。
2025年、NASAは日本人宇宙飛行士・南波ヒビトを含む、第1次月面長期滞在クルーのメンバーを発表。時を同じくして日本では、自動車の設計をしていた南波ムッタが会社をクビに。大きく異なった運命を歩んでいたふたりの兄弟。しかしそれぞれの未来が、幼少時代に交したある約束によって、動き出そうとしていた。
幼少時代、星空を眺めながら約束を交わした兄・六太と弟・日々人。2025年、弟は約束どおり宇宙飛行士となり、月面の第1次長期滞在クルーの一員となっていた。一方、会社をクビになり、無職の兄・六太。弟からの1通のメールで、兄は再び宇宙を目指しはじめる。