投稿者: ヒロコンドー

  • アンストッパブル、単純だけどスピード感とハラハラ感があって楽しめます

    アンストッパブル、単純だけどスピード感とハラハラ感があって楽しめます

    細かいことを言わずに見れば、かなり楽しめる映画です。

    結構、おすすめなんで、まだ観ていない人はどうぞ。

    どこまでがノンフィクションなんでしょう。

    http://www.amazon.co.jp/dp/B004FGLVT4

    操車場に停車中の貨物列車が整備員のミスによって無人のまま走り出した。全長約800メートルに及ぶこの777号は大量の化学薬品を積んでおり、時速100キロ以上で走る“巨大ミサイル”と化して人口密集地の街へ向かって突っ走っていく!現場近くに居合わせたベテラン機関士フランクと新米車掌ウィルは、男のプライドをかけ決死の覚悟で暴走列車阻止に立ち向かうが……。

    操車場に停車中の貨物列車が整備員のミスによって無人のまま走り出した。全長約800メートルに及ぶこの777号は大量の化学薬品を積んでおり、時速100キロ以上で走る“巨大ミサイル”と化して人口密集地の街へ向かって突っ走っていく!

  • 歳をとるということは、スーパラに行きたくなくなることと痛感しました

    コピスに移転したスイーツパラダイス。

    ノリノリで行ったけど、最初の2皿でもうダウン。

    気持ち悪くなっちゃいました。

    慌てて、パスタとかを食べ始めましたが、時はすでに遅し。

    もう2度と行きません。

    http://r.tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13116768/

    数年前までは、勤務時間にこっそり抜け出して、千疋屋でケーキ食べ放題に行ったのが懐かしく思い出されます。

    歳はとりたくないと思う瞬間です。

  • Twenty-elevenのテーマについて学ぶのに良いサイトをみーつけた

    http://asazuki.net/twenty-eleven/%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%80%8Ctwenty-eleven%E3%80%8D%E3%81%AE%E8%A7%A3%E8%AA%AC/

    他にも役立つ記事、満載です。

  • 怒って不機嫌になると、仲良くなるから、いつも怒っていたほうがいいのかな?

    怒って不機嫌になると、仲良くなるから、いつも怒っていたほうがいいのかな?

    長男がぐずぐずしてご飯を食べずにふざけているので、半ギレ。

    すると、いつも喧嘩している長女がフォロー。

    その後、仲良く、遊んでいる。

    怒っていたほうが、平穏な1日を過ごせるのかもしれない。

    どうしたものか・・・

  • 三枡家、お酒を飲みたいときにおすすめ

    三枡家、お酒を飲みたいときにおすすめ

    お寿司屋さんって、お酒の品揃えがしょぼいことが多いのですが、ここはいろいろな種類がおいてあります。

    ネタも大きめなのも嬉しいですし、夜12時まで営業というのも嬉しいです。

    駅からも近いですしね。

    写真はサヨリとシマアジです。

    残念なのは喫煙可なところです。

    http://u.tabelog.com/001453379/r/rvwdtl/5113154/

  • なんとか診断、くだらないなぁ、と思いつつやっちゃいます

    アプリがどんなものなのかセキュリティ的に不安なので、診断が終わったら、速攻でいいねを取り消して、アプリも削除しています。アクセスしたデータをデータベースに溜めておくとは思えず、都度アクセスすると思われるので、この運用はおすすめです。

    個々の結果はFacebookで見てください。

  • 名作なのかもしれないが、映画には適正な長さというのがあると思う

    名作なのかもしれないが、映画には適正な長さというのがあると思う

     

    長い、長すぎ。

    どんなに良い映画でも、これは無理。

    http://www.amazon.co.jp/dp/B00005MFZO

    「ロレンス」の出現は20世紀の事件であった。第一次世界大戦下、ドイツと手を組んだトルコ帝国の圧政下にあったアラブの独立に燃えたT.E.ロレンスは、独自のゲリラ隊を指揮し、アラブの救世主と称えられるようになる。しかし、やがて英国軍上層部に利用されていたことを知る。そして、味方と思っていたアラブ人たちもまた青い目、白い肌のロレンスを裏切っていくのだった…。 

    本作は、名匠デビット・リーンが息をのむ映像美と雄大な音楽で、実在のイギリス人冒険家ロレンスの波乱に富んだ半生を描き、20世紀映画の金字塔といわれている。62年のアカデミー賞では主要7部門を独占した。ロレンスにピーター・オトゥールが扮し、一世一代の当たり役となったのをはじめ、オマー・シャリフ、アンソニー・クイン、アレック・ギネスら出演陣も豪華。70ミリの画面に現れる砂漠の美しさと、真っ白いアラブの衣装をはためかせながら砂漠に立つロレンスの雄姿に圧倒される。金髪、碧眼、アングロサクソン特有の細身で長身のピーター・オトゥールは、紛れもなくロレンスそのものであった。 

    「この映画を観た翌日、僕は映画監督になる決心をした」というスピルバーグは、89年、M.スコセッジ監督と共に、222分のオリジナル版に最も近い216分の「完全版」を復元。それがベースとなった本作では、4半世紀ぶりにオリジナル・キャストを再結集し、失われていた音声を再録。コンピュータで撮影当時の音域にまで修正し、リーン監督自らが再編集を行っている。(松本肇子)

  • うどん、スープより普通のカレーのほうが美味しいと思う

    店の名前は、うどん。

    でも、カレー屋さん。

    スープカレーをスープとご飯を別々に食べることを主張しているお店です。

    スープカレーと普通のカレーを食べてみたけれど、普通のカレーのほうがおすすめ。

    http://r.tabelog.com/tokyo/A1316/A131603/13004531/

  • ミート矢澤の行列は凄まじい、午後1時30分過ぎても並んでいる

    こっそり食べようと思っていたのに、残念無念。

    またの機会にチャレンジします。

    http://r.tabelog.com/tokyo/A1316/A131603/13042320/

    それはそうと、焼肉ジャンボに行きた~い。

  • やっぱり、季節限定商品より、定番商品ですね

    やっぱり、季節限定商品より、定番商品ですね

    季節限定、あまおう入り、に釣られて買いました。

    すごーく期待していたのに、がっかり。

    だって、ジャムなんだもん。

    普通のタルトにすれば良かった。

    ここのパンは結構好きなので、定番を買うべきでしたね。

    http://r.tabelog.com/tokyo/A1313/A131307/13031952/

  • リレンザ、このままの調子で頑張ってくれ~

    リレンザ、このままの調子で頑張ってくれ~

    今朝、長女の熱が下がっていました。

    リレンザの効果かどうかはわかりませんが、素晴らしいです。

    このまま完治して欲しいですね。

    http://health.yahoo.co.jp/hospital/medicine/detail/2/6250702G1028/

  • 映画を見ながら、ワインでも・・・

    映画を見ながら、ワインでも・・・

    アラビアのロレンスを見ながらのワイン。

    ライトな感じなんで、冷やして飲んだほうが美味しそう。

    高校生が飲むのに最適な赤ワインかな。ん?

    それにしても、アラビアのロレンスは間延びしすぎ、2枚組みの1枚目を頑張って見たけど、最後までたどり着けるか、ちょっと不安。

    http://www.amazon.co.jp/dp/B00005MFZO

    「ロレンス」の出現は20世紀の事件であった。第一次世界大戦下、ドイツと手を組んだトルコ帝国の圧政下にあったアラブの独立に燃えたT.E.ロレンスは、独自のゲリラ隊を指揮し、アラブの救世主と称えられるようになる。しかし、やがて英国軍上層部に利用されていたことを知る。そして、味方と思っていたアラブ人たちもまた青い目、白い肌のロレンスを裏切っていくのだった…。 

    本作は、名匠デビット・リーンが息をのむ映像美と雄大な音楽で、実在のイギリス人冒険家ロレンスの波乱に富んだ半生を描き、20世紀映画の金字塔といわれている。62年のアカデミー賞では主要7部門を独占した。ロレンスにピーター・オトゥールが扮し、一世一代の当たり役となったのをはじめ、オマー・シャリフ、アンソニー・クイン、アレック・ギネスら出演陣も豪華。70ミリの画面に現れる砂漠の美しさと、真っ白いアラブの衣装をはためかせながら砂漠に立つロレンスの雄姿に圧倒される。金髪、碧眼、アングロサクソン特有の細身で長身のピーター・オトゥールは、紛れもなくロレンスそのものであった。 

    「この映画を観た翌日、僕は映画監督になる決心をした」というスピルバーグは、89年、M.スコセッジ監督と共に、222分のオリジナル版に最も近い216分の「完全版」を復元。それがベースとなった本作では、4半世紀ぶりにオリジナル・キャストを再結集し、失われていた音声を再録。コンピュータで撮影当時の音域にまで修正し、リーン監督自らが再編集を行っている。(松本肇子)