本当に最高です。
1つ1つが本格的で美味しいのはもちろんのこと、その安さにびっくりです。
ボリュームがあるので、アラカルトで上手に頼めば、かなりリーズナブルに頼めます。
接客は気さくで、シェフも、居心地がいいです。
個人的な好みでは、フレンチなのにパスタと、スモーク系、そして、クリームソース系のチキンのブレゼです。
ぜひ、お試しあれ、と言いつつ、なかなか予約できないので、あまり教えたくないお店です。

本当に最高です。
1つ1つが本格的で美味しいのはもちろんのこと、その安さにびっくりです。
ボリュームがあるので、アラカルトで上手に頼めば、かなりリーズナブルに頼めます。
接客は気さくで、シェフも、居心地がいいです。
個人的な好みでは、フレンチなのにパスタと、スモーク系、そして、クリームソース系のチキンのブレゼです。
ぜひ、お試しあれ、と言いつつ、なかなか予約できないので、あまり教えたくないお店です。

すぐに大声で泣き叫ぶ長男ですが、お姉ちゃん思いです。
長女との喧嘩についても庇います。
http://konchan.net/x/archives/1441
長女が言うことを聞かないから、描いている絵を取り上げられたときも、「お姉ちゃんがかわいそう」と大泣きして、私に掴みかかってきました。
長女がふざけたため家からしめ出されたときも、「お姉ちゃんがかわいそう」と一生懸命、彼の背では届かない家の玄関の鍵を開けようとしていました。
喧嘩ばかりしていても仲良しな二人に乾杯!

今日は父親の命日です。
おかげさまで法事も滞りなく終わりました。
良い機会なので、父親について考えてみました。
父親は苦労人で、我慢強い性格で、どちらかと言うと寡黙でした。
だから、父親の考えを聞くことはあまりなく、行動から推察するという感じでした。
今になってみると、それがちょっと残念です。
もう少し、話をしておけば良かった、と。
死んでしまっては話すことはできないですからね。
対照的に私は饒舌で、大雑把な性格です。
度が過ぎて、高田純次やザキヤマが目指すところと公言しちゃうぐらい、いい加減です。
そのせいで、肝心なことは伝えられていないということに気がつきました。
だから、遺言を作ろうと思いたちました
遺言と言っても、相続関連のオフィシャルなものではありません。
残念ながら、財産もないので、そんなものは必要ないですし。
単純に家族に自分の思いを残すメッセージです。
面と向かって言うのは照れくさいですし、一瞬で消えて、形に残らないからです。
思い出の写真にコメントを残すという形で、マイブックというサービスを使おうかと思っています。
この歳になると、同級生でも後輩でも志半ばで亡くなる人が身近に出てきて、人生何があるかわからないということを痛感させられます。
だからこそ、今の瞬間をぎゅっと詰めておきたいなと思いました。
5年ごとぐらいに更新して、「2012 遺言」「2017 ○○」って北の国からのようにシリーズものになる想定です。
結構、いいアイデアだと思うけど、どうでしょうね。

秩父の温泉に行きました、というより、行ったつもりでした。
よくよく調べると、温泉じゃないみたいです。
がくっ。
だって、ドメイン名が、miyama-onsenじゃん。
ずるいよ。
冷静になって、温泉の成分がどれだけ人体に影響を与えるかということを考えれば、そんなにムキにならなくても良いかな、と思い直しました。
部屋に露天風呂があって、何度も入れて、温かいまま寝れるということが重要かな、と。
子どもたちも、お風呂好きだし。
ただ、温泉へのこだわりは別としても、再度行くなら、粋松亭です。

最後の結末は何となく好きじゃないの以外は楽しんで見ることがでいました。
二人をかなり応援しながら見ちゃいました。
本当の親子ということで、なお、微笑ましいです。
http://www.amazon.co.jp/dp/B0007N33Z4
1930年代の大恐慌期のアメリカ中西部。母を自動車事故で亡くして孤児となった少女アディ(テイタム・オニール)は、母と付き合っていた詐欺師のモーゼ(ライアン・オニール)に連れられ、ミズーリにいる叔母の許まで旅することに。道中、ちゃっかり者のアディと、そんな彼女に助けられながら詐欺セールスを続けるモーゼ。いつしかふたりの間には、本物の親子のような愛情が芽生えていくが……。
『ラストショー』のピーター・ボグダノヴィッチ監督による珠玉の名作。30年代のヒット曲「ペーパームーン」の歌詞さながら、張りぼてだらけの中で心だけは本物というテーマが、この擬似親子関係の交流から切々と漂ってくる(とはいえ、演じているふたりは実際の親子であった)。モノクロ・スタンダード画面の慎ましやかさが、作品の内面からあふれる情緒を増幅してくれる。子役のテイタム・オニールは本作品でアカデミー賞助演女優賞を受賞。(的田也寸志)

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年末に行った、部屋の露天風呂が良かったので、割高だけど、そういうところに行きます。
http://kichijoji.topteam.jp/modules/diary/index.php?page=detail&bid=921