昼のみしたかったけど、予定があったので、泣く泣く断念。
スパゲッティにするか、オムライスにするか、迷いに迷った末にオムライスにしました。
掛けるソースも、カレーとかもあったのですが、最もオーソドックスなトマトソースにしました。
出てきたオムライスは、一風、変わっていて、卵とライスが完全に分離していないので、最初は違和感があったものの、これはこれで美味しいなと思いました。
ソースはかなりの酸味があり、爽やかでした。ちょっとカレーも食べてみたくなりました。
吉祥寺周辺、三鷹や西荻窪あたりまで含んだ記事を集めてみました。









たまには新店を開拓しようということで、祐助に行きました。
ここはヒラタパスタの跡地ですね。ちょっとわかりにくいし、わかったとしても入りにくいので、如何に固定客を獲得するかが重要かと思いました。
何か、看板メニューがあって、それ目当てで来るというようにならないと、ラムチョップは美味しいんだけど、そこまでのインパクトがないんですよね。もっと、インスタ映えするようなやつがいいんじゃないでしょうか。
麻婆豆腐も美味しいです。食べ終わった後で、リゾットにしてくれるのは、斬新で良かったです。
その他、どの料理も美味しかったのと、店員さんがみんな快活で感じ良かったので、ぜひとも、頑張ってほしいお店です。

吉祥寺通り沿いにできたお店。吉祥寺通り側に入口があって、ちょっと意外でした。
店内は思ったより、奥行きがあって広かったです。
スープがついているパスタもあったのですが、オーソドックスなものと思い、普通のたらこスパゲッティに、塩辛をトッピングしたもののを頼みました。
ちょっと麺は太めで固め。私の好みでした。ただ、塩辛は別になくても良かったかなぁ、という感じでした。
そして、量はちょっと少なめ。値段から考えると、わざわざ食べたいとは思いませんでした。

三鷹駅南口からちょっと歩いたところの地下にある居酒屋。
本当に昭和の居酒屋という雰囲気のお店なんだけど、椅子の感じがファミレスっぽくて不思議です。
魚がウリのお店で、この日は高知フェアということなので、カツオのたたきやウツボの天ぷらを食べました。どちらも、もちろん、美味しかったです。
高知フェアとは関係ないですけど頼んだ、タコの卵はあまり好みじゃなかったです。
地下のせいもあるのか、なんとなくお客さんの入りも少なく、客よりも店員さんのほうが多いみたいな感じになって、ちょっと居心地が悪くなっちゃいました。
日本酒は高知のお酒、酔鯨や司牡丹を飲みました。定番の美味しさですね。

マカロンって美味しいんだけど、ケーキとかと比べて、その大きさを考えると、ちょっと割高なイメージなんですよね。
だから、わざわざ買うということはあまりないのですが、サブスクで毎日1個ずつで1ヵ月1000円というのは素晴らしすぎます。
近所に住んでいる人、全員やらないのが不思議なぐらい。(とはいえ、私はひきこもりなので、やっていなくて、妻が持ってきたものをおすそ分けでもらうだけなんですけど。)
あんまり宣伝すると、殺到して、やめちゃうかもしれないのかな。
とにかく永遠に続けてほしいです。

もともとベトナム料理の店だったと思うのですが、居抜きで新しいベトナム料理の店になりました。
いや、本当にそっくり。店員さんも同じじゃないかと思うほどです。タブレットで注文するところは、変わったような気がするけど、記憶はあやふやです。
ビーフンを頼みましたが、オーソドックスな味付けでしたが、ボリュームもあって美味しかったです。卓上の調味料で味変ができるので、味変が大好きな私にとっては良かったです。
地下にあってわかりにくいのが難点ですね。



西荻窪のマンションの一室っぽいところにあるカレー屋さん。夜は居酒屋としても営業しているみたいです。カレーで飲むってどんな感じかと思って行きました。
お腹がすいていたので、まずは、カレーを。3種類のカレー、どれも本格的で美味しかったです。
あたりまえですが、結構、お腹いっぱいになってしまって、とりあえず、ヤリイカのゲソのぬたを頼んでのみました。ヤリイカは美味しかったけれども、料理がスパイス料理っぽくなかったのと、お酒の品揃えが、ちょっと物足りなかったのが残念でした。
カルダモンのサワーとかあるんだけど、そこまでの盛り上がりじゃなかったです。