武蔵野文庫のカレー、地味に美味しい。肉をもっと煮込むと、なお美味しいです。
それと、メニューの焼きりんごが気になります。
でも、カレー屋さん。
スープカレーをスープとご飯を別々に食べることを主張しているお店です。
スープカレーと普通のカレーを食べてみたけれど、普通のカレーのほうがおすすめ。

トリックが現実離れしすぎているというか、エスカレートしすぎなので、最後のほうは緊張感が解けちゃいました。それまでは、かなりの盛り上がりだったので、そこは残念でした。また、妻子が殺された主人公に同化して見ていたので、結末もちょっぴり、がっかりしました。全てを悟って、亡き娘の作ったブレスレットを見つめる姿は、心を打ちました。
フィラデルフィア。
愛する妻と5歳になる娘に囲まれ幸せに暮らしてきたエンジニアのクライド・シェルトン(ジェラルド・バトラー)は、ある夜侵入してきた二人組みの強盗に目の前で妻子を惨殺され、自らも瀕死の重傷を負う。
犯人はすぐに逮捕されたが、検事ニック・ライス(ジェイミー・フォックス)は、担当事件の有罪率を上げようと主犯の男と司法取引をし、犯人は極刑を免れてしまう。
10年後、クライドは出所してきた犯人を殺害するが、彼の復讐はそれだけでは済まなかった。
彼は罪を認めて投獄されるが、司法制度の不備を是正しなければ、裁判に関わったもの全員を殺害すると予告した。
やがて、犯人側の弁護士や判事、検事達が次々と謎の死を遂げ、街は恐怖に包まれていく。実行犯はどこに? 連続殺人を止める手立てはあるのか?そして、物語は異様な緊張感とともに驚愕のクライマックスへと突き進んでいく…。

お互い意識しながら、足を引っ張り合い、それがエスカレートしていくのが、手に汗を握る展開で、目を離せませんでした。最初は、背景とかがわからず、少し混乱しちゃいましたが、途中からはぐいぐい引き込まれました。金魚鉢の手品が良い伏線になっていますね。とにかく、残念なのは、最後の手品のタネが、非現実的×非科学的であることです。ここをもう少し改善できればよかったんですけど、、、ちょっと残念。
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久しぶりのにほん酒や、期待を裏切らない味でしたlラーメンが美味しいと、常々言っていますが、実はカレーも最高です。この日飲んだお酒の中では、酔右衛門がスッキリしていて良かったです。http://r.tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13107739/…
気になっていた「うどん」にようやく行きました。http://kichijoji.topteam.jp/modules/diary/index.php?page=detail&bid=857夜のスープカレー。牡蠣入りです。確かに美味しかったんですけど、スープカレーの食べ方はご飯と一緒に食べたほうが美味しそうな気がしました。食べ終わって、五反田駅に向かうとき、体がポカポカしていたのはスパイスのおかげかな。次は普通のカレーを食べてみよう。http://r.tabelog.com/…
本当は店内で食べたい気持ちはあるものの、弁当でも、椅子に座って食べれるだけでありがたいです。で、印度亭のカレー弁当、美味しかったです。これで600円なんで、満足でした。忙しいときはここを利用しよう、っと。http://r.tabelog.com/tokyo/A1308/A130802/13131329/…
焼きりんごがかなり気になったのですが、初志貫徹でカレーを食べました。古き良きカレーって感じで、美味しいです。コクがあるって言うのかな、なんか深みのある味です。http://r.tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13005823/…
昼食を食べた直後に見つけました。カレーなのに、うどん。どんな店か、気になる。非常に気になる。打ち合わせにも身が入らない。あ〜、はやく、五反田に行く機会を作らないと。店主は石野真子のファンらしい。http://www18.ocn.ne.jp/~c.udon/食べログの点数も高い。http://r.tabelog.com/tokyo/A1316/A131603/13004531/気になる、気になる。…

午後4時から午後9時までぐらいしか営業していないので、なかなか行けません。この強気の営業時間からもわかるように味は最高です。本格的なカレーを日本人風にアレンジしているので、スパイスが効いているけど、効きすぎてはいないちょうど良い味になっています。今回は季節のカレーで、「エビとキノコのマレーシア風カレー」的なものを食べました。ブナとブラックカレーがお気に入りなんですが、これも良かったです。
友人が母校で凱旋講演したときに話した言葉です。最初は何が何だかわかりませんでした。が、聞いてみると深い言葉でした。クソは食えないもの!カレーか味噌は食えるもの代名詞で、食えないと人が思っているものを食えるものにするという人物という意味だそうです。こっそり、別の場面でパクって使おうっと。口に頬張ったクソを、味噌かカレーにする人物になれ、に少しアレンジして。…