- 2020/04/06
コロナについては、ホリエモンと意見が一致。一歩でも外に出たら非国民、みたいな同調圧力はいかがなものでしょう。
今の状況で、身体的な接触がある店や、大声を出す店、そして、緊急性のない状況での病院に行くというのは避……
もはや、未成年だからといって、匿名で報道する意味もない感じです。
http://blog.livedoor.jp/futuer_thinking/archives/monami-kazoku.html
長崎県の佐世保北高校1年、松尾愛和さん(15)を殺害した容疑で逮捕された同級生のA子(16)は、誰もがうらやむ“エリート一家”に生まれ育った。
県内でも有数の進学校に通っていたA子。友人からは勉強だけでなくスポーツや芸術にもたけた「文武両道」とみられていたが、それには両親の英才教育があったという。
「徳勝もなみには弁護士の父親と、教育委員会にも関わっていた母親、それに同じ高校に通っていた兄がいました。父親は早大を卒業後、司法試験に受かり、今では県内でも最大級の事務所を構え、有名企業の顧問弁護士も務めている。母親は東大を出て、地元の放送局に勤めていたそうです。NPO法人の代表を務めたり、出版活動も行っていました」(地元マスコミ関係者)
兄も全国統一高校生テストで上位2ケタに入るほどの秀才。地元でも有名なエリート一家だったという。徳勝もなみは「お兄ちゃんが総理大臣になるって言っているから、私はNHKのアナウンサーになる」と話していた。
「徳勝もなみは勉強だけではなくてスポーツも万能で、ウインタースポーツで国体に出た経験もある。県の美術展とかピアノコンクールで入賞するなど、将来を期待されていたんです」(前出の地元マスコミ関係者)
そんな優雅な生活も昨秋に母親ががんで亡くなってから一変。父親は半年で再婚し、もなみは今年4月から家賃5万円台のマンションで一人暮らしをしていた。
「お母さんが亡くなって、すぐにお父さんが別の人を連れてきた。お母さんのこと、どうでもいいのかな」
と話すなど落ち込んだ姿を見せていたという徳勝もなみは、父親を金属バットで殴り、大けがを負わせていたことも分かった。「実は、もはみは過去にも小動物を解剖するといった“奇行”を繰り返していた。小学生の時には、学校の給食に塩素系洗剤を投入するという“事件”も起こしている。担任には<バカにされたからやった>と話していたそうですが、A子の母親が<A子は悪くない>と相当抗議したそうです。そのためか、この事件は全く報道されませんでした」(捜査事情通)
高台の高級住宅街で暮らしていた幸せなエリート一家は“バラバラ”になってしまった。
http://www.news-us.jp/article/402958518.html
【佐世保事件】徳勝もなみと一緒に松尾愛和さんをいじめた水田早紀、2chで袋叩きに!!! 「なにこのキチガイ」「ブッッッサイクだわ」「性格の悪さが鼻に出てるな」【画像あり】