- 2012/07/29
昼から日本酒はきつい。子どもたちの寝かしつけで一緒に寝て、起きて吐く、また楽しからずや。
うー、気持ち悪い、二日酔い。当然、記憶もない。 子連れで店に行って、ここまでになる40歳。まさに、不……
おんぶされている赤ちゃんは眠っていたのではなく、亡くなっていたのですね。この少年はどう思っていたのでしょうか。もしかして、こんな状況が日常で、特に何とも思わなくなってしまうのかもしれません。
子供たちのためにも、平和を維持する努力する必要があると思いました。
あなたはこの、『焼き場に立つ少年』の写真を見てもまだ、戦争はしょうがないと思いますか? – ウィンザー通信.
戦争に向かわされること。
知らないうちに、あるいは知らないふりしているうちに、すっかり巻き込まれてしまうこと。
もうそんな、世にも愚かな、悲しいことにならないよう、『焼き場に立つ少年』の写真を、心に血がにじむまで、刻み込んでほしい。