学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話の著者が情熱大陸に出演するみたいです。

興味あります。ブログもなかなか面白いです。特に斬新なことは言っていませんが、だからこそリアルな気がします。

ちなみに私も高校3年生のとき、偏差値10台を2回もとって、定期テストでクラスビリの成績だったので、本になってもいいんですが、素敵な先生がいなかったので、有名になり損ねました。

青藍義塾 塾長のひとりごと(坪田信貴).

2013年12月末にKADOKAWAより出した本がベストセラーになっています。

現在50万部。

ありがとうございます。

「学年でビリだったギャルが、1年で偏差値を40あげて慶応大に合格した話」(公式略称:「ビリギャル」)

STORYS.JPで発表して、170万アクセス。

Facebookのいいね!が2万以上つきました。

最近はテレビや新聞、雑誌などで何度も特集されています。

今、制作日誌をつけてますのでよろしければ、詳しくはそちらをフォローしていただければと思います。facebook.com/keiogal

僕は、青藍義塾の塾長ですが、よくよく考えてみると、生まれたときから「教育」の仕事をすることが決まっていたんだろうなと思っています。実家が半世紀以上続く幼稚園。僕にとって、子どもの成長って本当に嬉しいことなんです。

なので、Impossible is nothing! ってことで、不可能って思えるようなこともやってみようじゃん! そういう姿勢を身につけて欲しいと思っています。

そういう塾の塾長です。話しているだけで「楽しい」といってもらえます。

もしよかったら、みなさんも話しましょう!