- 2019/10/24
橋下徹の「実行力 結果を出す仕組みの作りかた」には、とても共感できました。メディアで見る姿はあまり好きじゃなかったのに意外です。
橋下徹って、メディアでのやり取りを見る限り、あまり好きじゃなかったんです。何だか、鼻持ちならない言い……
ソウの監督が作ったということで、ソウのようなテイストの映画です。
非現実的なことが多く、これ全部を独りでやったという設定なのと思うと、信じがたいのですが、まあ、映画ですので、目くじらを立てないで見ていました。
ソウにアクションの要素を加えたような映画ですが、個人的には、ソウの初期のようにホラー&サスペンスのほうが好みです。
ただ、ラストシーンは良かったです。
友人に誘われ、少し怪しげな地下倉庫のダンスパーティに行ったエレナ。しかしそこは、殺人のための罠が仕掛けられた恐怖の館だった! 切り刻まれ圧縮され、一気に虐殺される人々。
逃げ惑い箱の中に閉じ込められたエレナだったが、箱の中から恐ろしい光景を目にしてしまう。
一方 父親は娘を救出するために捜査チームを組織、そこに“ザ・コレクター”のワナから生き延びたアーキンを招集する。“罠館”に向かうアーキンと捜査チーム。
果たして彼らは“罠男”のコレクションの一部になる前に、エレナを救出することができるのか…。