無条件降伏の後に起きた、占守島の戦いについて、テレビで知りました。そのときの旧日本軍兵士の言葉に共感。

「戦争で仲間が死んでいくのをみて、何を感じましたか。」というある意味、くだらない質問をしました。

それに対する答えが、「戦っているときは、それほど、何も感じない。」でした。

リアルすぎて、良かったです。