- 2017/02/22
一流の育て方、確かに参考になる読み物ではありますが、書籍にするほどの内容ではないと思いました。
なんか、リアルに参考にはならないんですよね。 きっと個別事情の話ばかりで、一般化されていないからじゃ……
漫画が面白くて、その影響で、劇場版を見ました。面白かったです。
その勢いで、見たテレビはいまいちでした。出だし、ライトが天才優等生じゃなくて、どちらかと言うと、落ちこぼれで、設定が違うけど同じストーリーで細部が異なる感じを期待していて、途中まではいい感じでした。
が、ニヤとか魅上が出てくるところから怪しくなりました。うーん、さすがに安っぽすぎる。ストーリーが。
ここが映画とテレビの差かなぁ、なんて思いました。
○あの大人気コミックがついに連続ドラマ化!
2003年から2006年まで『週刊少年ジャンプ』に連載された、大場つぐみ原作・小畑健漫画による少年漫画『DEATH NOTE』 が連続ドラマ化!○人気実力派俳優陣による新たなデスノート
デスノートを手にする主人公 夜神月役に、話題の実力派俳優【窪田正孝】、対する月のライバルL役には、大注目若手俳優【山﨑賢人】、そして今回の連ドラで初めて映像化される、映画版では描かれなかったキラと対峙するニア役には、【優希美青】が決定し大注目の3人の若手俳優たちが、これまでにない新しいデスノートの戦いを熱く展開! さらに脇を固める松重豊、佐藤二朗をはじめとした豪華キャスト陣にも注目!○隠れた天才 vs 生まれながらの天才 vs 危険因子
デスノートを手にしたことにより、内に秘めていた歪んだ“正義感”、絶対的な“天才性”が目覚め、犯罪者を裁く殺人鬼・キラとしてダークヒーローとなっていく月。対するライバルの名探偵・Lは圧倒的な存在感を持つ、生まれながらの天才。他を寄せ付けないオーラを放ち、無駄なことを一切嫌う超合理主義者。そして、男とも女とも見分けのつかない謎の人物・ニア。新たなる魅力を持ったキャラクター設定が、予測不能なストーリーを紡ぎだす。原作の面白さをそのままに、“原作通りにはいかないストーリー展開”。原作を知っている人も、知らない人も、手に汗握る、天才たちが繰り広げる熱き頭脳戦に巻き込まれること間違いなし!○連続ドラマでしか見ることができない新たな物語
どこにでもいるような大学生・夜神月。そんな彼が、ある日偶然手にした一冊のノート。それは、「名前を書かれた人間は死ぬ」というデスノートだった――。
強大な武器を手にし、気が付けば、彼はこの平和な日常を脅かす犯罪者たちを、デスノートによって次々に裁き、次第に彼は世間から、“キラ”として崇拝されるようになっていく。しかし、そんな彼の前に現れたのは、世界的に注目を集める名探偵・L。彼はキラを悪だと言い、必ず捕まえると宣言。どちらが正義でどちらが悪なのか、どちらが死にどちらが生き残るのか。そして、そんな2人の戦いを不敵な笑みを浮かべ見つめる人物、ニア。新たな戦いがついに幕をあける・・・