- 2018/12/31
名目は自分自身の終盤力の向上のため、実際は、長男のあと一歩の棋力向上のため森信雄七段の本を大人買いしました。
大人買いと言っても、3冊ですけどね。 でも、この3冊ともに、コンセプトが素晴らしいです。詰将棋は詰将……
古典にハズレなし。長い年月を経て残っているわけで、見てがっかりする映画は少ないです。
共通点としては、ストーリーがしっかりしているからじゃないかと思っています。
遊星からの物体Xも、いったい誰がエイリアンに侵されてしまっているのか、見ているほうもわからず、ドキドキする映画です。
ラストシーンも意味深でいいですね。単純なハッピーエンドの映画より、よっぽど現実味があるし、怖さを引き立たせます。
ジョン・カーペンター監督が『遊星よりの物体X』をリメイクしたSFホラー。大雪原を逃げる“犬”が観測基地にたどり着く。やがて、その“犬”の正体が明らかになり…。“ユニバーサル・シネマ・コレクション”。
南極の氷の中から発掘されたエイリアンが蘇生し、観測隊員たちに襲いかかる…。ジョン・カーペンター監督が贈るSFバイオレンス・ホラーの傑作が登場!