ア・フュー・グッドメン、主人公に肩入れしながら見ることのできるいい映画だと思います。現実味はないですけどね。

ア・フュー・グッドメン、主人公に肩入れしながら見ることのできるいい映画だと思います。現実味はないですけどね。
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いや、普通に面白いです。でも、そんな馬鹿なってストーリーですけど。

裁判で犯人が興奮して自白するなんてあり得ないと思います。

キューバの米海軍基地内で1人の海兵隊員が殺害された。容疑者として同じ部隊に所属する2人の優等兵が起訴された。
若手弁護士キャフィ、調査部のギャロウェイ少佐らからなる容疑者の弁護団は、この事件に海軍の暴力的制裁“コードR(レッド)”が絡んでいることを突き止めた。だが、真相発覚を恐れた基地の総司令官ジェセップ大佐の陰謀により調査は暗礁に。
一度は挫折したキャフィだが、真実を立証するために法廷で堂々と闘うことを決意し、巨大な権力に立ち向かうが・・・。

【キャスト】
キャフィ中尉:トム・クルーズ(鈴置洋孝)
ジェセップ大佐:ジャック・ニコルソン(小林清志)
ギャロウェイ少佐:デミ・ムーア(高島雅羅)
ロス大尉:ケビン・ベーコン(大塚芳忠)
ケンドリック中尉:キーファー・サザーランド(金尾哲夫)
サム・ウェインバーグ中尉:ケビン・ポラック(牛山 茂)

個人的には、「24」のジャック・バウワーが出ていたのがびっくり。