それにしても野球賭博すごいね。清原の覚せい剤なんか、どこかにふっとんだ感じ。それが狙いだったりして。

それにしても野球賭博すごいね。清原の覚せい剤なんか、どこかにふっとんだ感じ。それが狙いだったりして。

もしかしたら、野球賭博したことがない選手を探すほうが難しかったりして。そう思うぐらい、深く食い込んでいますね。

http://bylines.news.yahoo.co.jp/takashikiso/20160310-00055249/

今朝ほど、昨日行われた高木京選手の謝罪会見の全文をスポーツ報知で読んだのですが、私が心の中で抱いていた「一つの疑念」が確信にも似た感覚に変わりました。高木さん、世の中では「良心の呵責に耐えかね、家族からの説得を受けて告白」みたいな報道をされていますが、アナタ、「野球賭博を仲介していた」とされている人物に脅されたりしていませんか? 以下、スポーツ報知からの転載。

いやあ、まさにその通り。笠原って人はもう、あっちサイドの人ですよね。暴力団にしか見えません。

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/176950

高木京介投手(26)の涙の会見から一夜明け、巨人賭博汚染の中心人物だった笠原将生元投手(25)が3月10日、地元の福岡に飲食店をオープンした。〈TVや雑誌など各メディアで人気沸騰の名物○○が食べられる○○専門店。ご期待ください!!〉などと派手な宣伝文句をうたう店の屋号には、自分の名前から1字が取られている。

野球賭博に手を染め、仲間まで引きずり込んだ末の無期失格処分。自らが犯した罪を反省し、飲食店経営者として再起の一歩を踏み出す――そうであれば周囲の理解も得られようが、実情は極めて怪しい。

■賭博常習者Bと全く同じ業態

「オープンする店は海鮮を売りにした高級居酒屋ですが、実はくだんのB(NPB調査委に野球賭博常習者と認定されている飲食店経営者)が都内でまったく同じ形態の飲食店をやっているのです。店の屋号の読みも一緒。笠原が出す店は、いわばBののれん分けです。笠原はBから物心両面で支援を受けている可能性が高い」(事情通)