スーパーサラリーマン左江内氏、くだらなすぎて、あまりにも、くだらなすぎて、面白い。クセになりそう。

スーパーサラリーマン左江内氏、くだらなすぎて、あまりにも、くだらなすぎて、面白い。クセになりそう。

やばい。面白い。このいい加減な設定といい、ストーリーといい、もうたまらないですね。

でも、実はイイ話がベースラインにあるところがいいのかもいしれません。

http://www.ntv.co.jp/saenai/index.html

左江内(堤真一)は、はね子(島崎遥香)から、ルージュパンクというアイドルグループのオーディションを受けると聞かされる。
心配する左江内をよそに、「センターを奪う!」と、野望に燃える家族たち。

そんな中、左江内は、会社のCM撮影の助っ人で現場へ行くことになる。
CMに出演するのは、ルージュパンクの不動のセンター・真中ありさ(浜辺美波)だった。
ありさは、清純で売りつつも、実は裏表のはげしい性格。
左江内は、ありさにこき使われ、振り回される。

左江内ははね子がこうなってしまったら嫌だ!とオーディションを反対し出すが、逆に、ありさにはね子をオーディションでプッシュしてほしいと円子に言われてしまう始末。
左江内は一体どうするのか?