- 2021/05/16
イシューからはじめよ、わかりやすいし、ためになる本ですが、これを実際にやるのは、すごく難しいと思います。
自分自身もできていない前提で話をするわけですが、、、 これぐらいの名著になると、会社でも、複数のエラ……
23も人格が必要だったのかな。ビーストっていうのもどうなのかな。
サスペンスっぽい雰囲気だったのが、一気にホラーというか、SFみたいなものになっちゃいました。
せめて、女子高生の虐待が何かしらつながっていないと完成度はイマイチと言わざるを得ません。
友人のバースデーパーティ帰り、車に乗った3人の女子高生。
見知らぬ男が乗り込んできて、3人は眠らされ拉致監禁される。
目を覚ますとそこは密室…彼女たちはその後、信じがたい事実を知る。
ドアを開けて入ってきた男はさっきとは違う異様な雰囲気で、姿を現す度に異なる人物に変わっていた―なんと彼には23もの人格が宿っていたのだ!
そして、さらに恐るべき24番目の人格が誕生すると、彼女たちは恐怖のどん底に。
3人 VS <23+1>人格。果たして、3人は無事に脱出できるのか! ?